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きみとぼく(文溪堂)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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はじまりの はな

はじまりの はな

  • 絵本
文: マイケル・J・ローゼン
絵: ソーニャ・ダノウスキ
訳: 蜂飼 耳
出版社: くもん出版

税込価格: ¥1,650

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作品情報

発行日: 2014年09月26日
ISBN: 9784774323411

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
31.0×23.8cm 32ページ

みどころ

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はじまりの はな

出版社からの紹介

渡り鳥のローザは、自分のほっぺたと同じあかい色をした、〈ほっぺのはな〉が大好き。秋になり、たびだつときがきても、〈ほっぺのはな〉の種をはなそうとしない。渡りのとちゅう、つかれて川に落ち、仲間とはぐれたローザは、犬のミールと、飼い主のアンナに助けられた。ミールとアンナの家で、〈ほっぺのはな〉を育てながら、みないっしょに冬をすごし、春をまつ・・・季節のめぐりとともに訪れる出会いと別れを、すいこまれるほどに繊細な絵と、ふっくらとやわらかなことばで描いた、珠玉の絵本。

ベストレビュー

赤が映える

表紙の素敵な絵に惹かれて、手に取りました。
とても雰囲気のある絵だなと思ったら、「スモンスモン」の作者さんの作品でした。
日が短くなって、渡り鳥たちがあたたかい場所へと飛んでいきます。
仲間とはぐれてしまったまだ若い渡り鳥のローザが、助けてくれた犬のミールと飼い主のアンナとともに、ひとふゆを過ごすお話。
美しくて、切なくて。
落ち着きの色合いの中に、ハッとするほど映える赤色が、とても印象的でした。
(クッチーナママさん 40代・ママ 女の子16歳、女の子13歳、男の子11歳)

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