
夜になったので、お月さんが「はやくねなさーい」といいます。でも、かぼちゃの子は頭の上にかえるさんが乗っていて「ねられん ねられん」といいます。かえるさんにどいてもらってようやく寝られるかと思ったら、今度は背中にいもむしさんがくっついていて「ねられん ねられん」……。「おつきさん おやすみなさーい」といって安心して眠りにつくまでの、かぼちゃの子とお月さんのやりとりが楽しいお話。

ぐずついてなかなか寝つけない子のための、おやすみ絵本のような気がします。
自分の子をかぼちゃに見立てた、お母さんのユーモア感覚をイメージしました。
お月さまはお母さんでしょうか。
なんだかんだといいながら、寝入った我が子を見つめるお母さんの満面の笑み、良いですね。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
|