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主人公のわたしは、おばあちゃんの にわ であそぶうちに、生き物や草花の中で過ごす楽しみを覚えます。 やがて「わたし」は、にわ といっしょに成長しますが、おばあちゃんにも、時の流れはめぐって・・・・・・。 にわ とともに、大きな命のめぐりをえがくストーリー。

『My Nana’s Garden』が原題。
主人公である少女の「わたし」の目を通して、
おばあちゃんの庭を語ります。
庭と言っても、草ぼうぼうの自然のままの庭。
でも、生き物たちに寄り添った庭であることが、
おばあちゃんの言葉から浮かび上がります。
「花がさくのは、いきているしるしね」という言葉が印象的です。
そして、季節は巡り…。
中盤に意外な事実が。
そう、季節とともに、おばあちゃんも。
でも、大丈夫。
ちゃんと種が芽吹いたようですね。
命の巡りがじんわりと伝わってきます。 (レイラさん 50代・ママ 男の子30歳、男の子28歳)
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