
小さな子どもたちだって、不安なこと、心配なこと、こわいことは、たくさんあります。そんなとき、一度深呼吸をしてみましょう。心の中は真っ暗じゃない、きっとどこかに光が見えるはず。はじめは、それでじゅうぶん。小さな光があれば、道をてらすにはじゅうぶん……と語りかける絵本です。暗かったページが、ラストに近づくほどに豊かな色彩で満たされていきます。カナダの至宝と言われるイザベル・アルスノーが描く希望の物語です。

不安や絶望でいっぱいいっぱいになったときに、そっとささやきかけてくれるような本です。
まずは深呼吸をしてみましょう。
その時にほんの小さな光でも、希望の光が見えたなら大丈夫だということでしょうか。
それが自分を救ってくれる光だと、繰り返し繰り返し語りかけてくる、癒しの絵本です。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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