ある星の汽車

ある星の汽車

  • 絵本
作: 森洋子
出版社: 福音館書店

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税込価格: ¥1,980

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作品情報

発行日: 2025年10月03日
ISBN: 9784834088748

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
265mm×186mm 48ページ

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出版社からの紹介

【絶滅してしまった動物たちを描いた創作絵本】広い大地を走る汽車。汽車には、ドードーの紳士、卵を大事に抱えたオオウミガラスの夫婦、リョコウバトの団体客など、たくさんの乗客が乗っています。その中に、お父さんと旅をする男の子がひとり。男の子は車内をまわって、動物たちと会話をしたり、つぶやきを聞いたりします。しばらくすると、汽車が駅に止まり、ドードーの紳士が下車していきます。その後も駅に着くたびに、乗客がひとりずつ降りていき、徐々に車内は寂しくなっていきます。

ベストレビュー

生き物好きには堪らない絵解き謎解き物語

絵本の醍醐味は、絵解きと物語。小学校の特別学級の子どもたちは、そのどちらも、楽しみにしていてくれる。表紙を見たある子は「なんか怖そう…」と口にした。いろいろな生き物に詳しい子は「ドードーだ」と楽しみな感じだった。読み進めると、謎の暗号のような駅が出てくる。子どもは「わかった、タイムリープだ!」と声をあげた。最初は図鑑を読むような心地。そのうちに推理な感覚に自然と移っていた。あちこちにちりばめられた、さまざまな衣装や小物からも読み取れるメッセージ。もちろん主題はきちんと設定されているが、それが読み取れなくても存分に楽しめます。
(アオスジアゲハさん 40代・ママ 男の子12歳、女の子10歳、男の子8歳)

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