ある星の汽車」 みんなの声

ある星の汽車 絵・作:森洋子
出版社:福音館書店
税込価格:\1,980
発行日:2025年10月03日
ISBN:9784834088748
評価スコア 4.4
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  • 下車していった動物たち

    不思議な汽車の旅です。
    乗客たちの不思議さもあいまって、不思議なトーンで長旅が展開していきます。
    耳慣れない動物たちが絶滅した動物だと分かったら、この絵本のメッセージ性にたどり着きました。
    どこまでも走り続けてほしい汽車だと思います。

    投稿日:2026/02/23

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  • ラストシーンに救われる

    金箔加工が施されたおしゃれな表紙にひかれ手に取りました。
    全体的にセピア色のイラストにさりげなく色が混じって、1ページ、1ページじっくり大事に眺めたくなります。
    お父さんと一緒に旅する男の子が乗る汽車。周りにはドードーの紳士や卵を抱えたオオミガラスの夫婦などが乗っています。
    どの動物たちも自分たちの名前を大事にしているのが窺えますが、絶滅した動物たちだったのですね。降車する駅の名はその動物が絶滅した年号になっています。
    胸が締め付けられる切ないストーリーですが、ラストシーンに救われます。
    大人にもおすすめの作品です。

    投稿日:2026/01/29

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  • 大事なこと

    なんて美しくて、すばらしい絵! 一気にひきこまれました。静かにすすむ幻想的な物語は胸にズーンと響いてきます。そして、男の子の言葉「ぼくたちはいつまでのっていられるの?」にはっとしました。しっかり考えないといけない大事なことがつまった、とても美しい絵本。手元において、時折読み返したいと思います。

    投稿日:2025/11/13

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  • まず、素敵な装丁です。箔押しのタイトルは
    ひかえめな金色で美しい。
    絶滅した動物のドードーの悲しげな表情も気になるところ・・・
    この電車にはいろんな動物が乗っていて、
    人間も乗っています。
    4桁の番号が書かれた駅で動物たちが下りていく。。。
    その動物が絶滅した年号なのです。
    なんとも胸が締め付けられる・・・
    人間もいつまで乗っていられるのか?という問いかけにも
    心が痛みます。
    静かな静かな絵本ですが、訴えかけるものが大きく、
    読み終わった後に、あああ、叫びたくなる感じです。
    温暖化をひしひしと感じる昨今、本当に
    どうなっちゃうんだろう・・・と・・・
    でも、これは、子供たちに読み聞かせをする価値がある
    美しくもかなしい、でも、最後に希望の光も
    見える絵本です。

    投稿日:2025/10/31

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