
森での狩りにみんなが賛成するなか、「反対」するのは2匹のリスと1匹のウサギだけ。森に狩人の足音がひびきわたり、眠れぬ夜を過ごしながらも、しずかにすごせる日常への希望を失わない小さなものたち――。アストリッド・リンドグレーン記念文学賞受賞作家による、勇気と友情の絵本。酒井駒子さん絶賛!!

森での狩りを反対するのは、リス2匹とウサギだけ。どんどん森が不穏な雰囲気に包まれていく様子に、心がひりひりします。そして、リスたちの揺らがない心に勇気をもらえます。どうなるんだろうとよみすすめていけば、ラストも読者にゆだねられたような感じで、色々と考えさせられる絵本でした。 (あんじゅじゅさん 50代・その他の方 )
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