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たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも(評論社)

どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。

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こわがりのはしごしゃ

こわがりのはしごしゃ

作品情報

発行日: 1990年

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ベストレビュー

ゆうちゃんの存在

とても怖がりな、”はしごしゃ”でしたが、いつも消防署にきて絵を描いているゆうちゃんを助けたいと思ったから無我夢中になれることが出来ました。車椅子のゆうちゃんですが、「必ずはしごしゃがたすけにきてくれるとおもったから、ちっともこわくなかった」と、聞いてこれからは、はしごしゃは胸が苦しくて走れなくなったり、足が、がくがくしたりすることは、一度もありませんでした。ゆうちゃんの存在が、はしごしゃに勇気を与え乗り越えることが出来たすばらしいお話でした。
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

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