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おたんじょう月おめでとうのシリーズ、発売された月から、わが子の誕生日月(11月)の絵本が出るのを楽しみにしていました。 11月はどんぐりさんの旅のお話でした。どんぐり集めが好きな娘は喜んで読んでいました。 それ以上に、裏見開きにある、11月の誕生石やくさばな、星座などに興味を持ち、真剣に読んでいました。 やっぱり誕生月って本人だけでなく、母にとっても特別な月であり、 こういう絵本に出会えたことをうれしく思います。ずっと大切にしたい1冊です。
投稿日:2012/01/14
どんぐりがいっぱい落ちて来る季節にピッタリの絵本です。 山の中では、リスやクマが探し求める食料なのでしょう。 芽が出て木になるどんぐりは、厳しい条件の中で生き残った貴重な存在なのだと実感しました。 公園のどんぐりは、おもちゃになるか処理されるか、虫の栄養になるかですね。 どんぐりがどのようなものか考えるのに、わかりやすい絵本だと思います。
投稿日:2024/10/16
11月生まれのお子さんにプレゼントしたい、そんな1冊ですね。 11月問言えば、どんぐり。 確かに子供達にとっては、どんぐりは身近な存在ですね。 秋の公園に行ったら、どんぐりを拾ってみるのが子供の行動の定番ですものね(笑)。
投稿日:2020/11/05
ドングリ好きな子どもが選んできた絵本です。 誕生日おめでとうと銘打たれていますが、誕生日に関する絵本ではありませんでした。 そこがちょっと残念でした。 が、ドングリの兄弟をモチーフに、ストーリーが展開されていて、大人の私も、ドングリが運ばれて行ったりする様子が、楽しかったです。 まぁ、科学絵本ではないので、物語チックですが。 また、裏表紙に、ドングリの名前や生態?などが掲載されていて、ドングリ拾いの役に立ちました。 読むなら、ドングリの落ち始める10月くらいが良いのかもしれませんね。
投稿日:2018/01/09
名前だけはよく存じ上げておりましたが、あんな面白い感じのおじさんなんですね!運のいいどんぐりの兄妹のお話ですね、と思ったらこの2人は兄妹ではないんですね!かしの木って、どんぐりが大きくなってかしの木になるんですね〜。
投稿日:2015/03/17
このお話はどんぐりの兄弟がどんぐりの木になっても兄弟として近くで生きていくお話でした。強い風が吹いてどんぐりだった二人が引き離されたときにはハラハラしましたが、お互いに自分が飛ばされた先で頑張っている姿がとっても感動しました。
投稿日:2014/01/20
「おたんじょう月おめでとう」シリーズの1冊です。 絵はかべやふようさんで、なかなか楽しく描いてくれています。 どんぐりの兄弟たちが木から落ちてどんぐりの木になるまでの冒険の物語を簡潔にテンポ良く描いてくれていました。 11月生まれのお子さんたちの成長を祝って作られているので、 最後の見開きのページには、この月ならではのミニ知識がいろいろ書かれていました。 私的にはそこが一番面白かったですが。 絵でウケたのは、リスがまるごとどんぐりを口のほお袋から出しているシーン。なかなか大きなお口で、面白かったです。 小学校低学年くらいなら、読み聞かせでも楽しめるかも。
投稿日:2013/12/06
療育の時間に、園からよくお散歩に行って最近では、どんぐりを拾ってくる6歳の孫なので、どんぐりが出てきてとても喜んだ孫でした。どんぐり兄弟の絆までは、わからなくてもどんぐりで単純に喜べる孫がいいなあって思いました。
投稿日:2013/10/21
小学校で読み聞かせボランティアをしているお友達が、3歳の息子のためにこの絵本を読んでくれました。最近「どんぐり」がお気に入りの息子は、とっても喜びました。 仲良しのどんぐりきょうだいが、途中離ればなれになって、リスのお口の中へ入って・・・と、ハラハラドキドキの展開ですが、最後はホッと一安心。私も、人に絵本を読んでもらう機会というのはなかなかないので、とてもいい体験でした。絵本は、人に読んでもらうと楽しいんだなということを実感しました。
投稿日:2012/11/28
5歳の息子は、おたんじょう月おめでとう、というタイトルを見て、 もっとハッピーバースデー感の強いものを期待していた様子。 ケーキとか、パーティーとか・・・ でも、母にはわかります。 こうやって、どんどん、命は続いてゆくんだよ。 おかあさんのところに、君が産まれてきてことも、妹が出来たことも どんくんたちのように偶然が続いた奇跡なのよ。 芽が出たばかりのどんぐりは、まさしく君なんだよ。 頑張って大きな木になってほしい。 お母さんの木は「頑張ってね」しか言えないんだなぁ・・・ 人間の母親もそうなのかも。 子供に何が伝わったかは不明ですが、 母親はなるほど、と考えさせられました。
投稿日:2012/04/24
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