すてきな三にんぐみふつうだと思う パパの声

すてきな三にんぐみ 作:トミー・アンゲラー
訳:今江 祥智
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1969年12月
ISBN:9784033270203
評価スコア 4.62
評価ランキング 3,906
みんなの声 総数 278
  • この絵本のレビューを書く

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 意外な展開

    表紙の絵とタイトルのミスマッチに惹かれて読みました。

    絵のイメージではじめは怖がっていた娘も、ストーリー展開
    の意外さに惹き込まれたようでしたが。
    ねずみ小僧のようにポリシーが明確ならば納得するんですけど。
    娘に「いい泥棒もいる」と思われると困るな、と思いました。

    でも結末はホッとするし、スケールの大きい終わり方で良かった。

    投稿日:2005/10/04

    参考になりました
    感謝
    0
  • どろぼうはよくないのでは?

     どろぼう(強盗)が孤児たちのためにお金を使う話ですが、やはり泥棒は良くないと思います。長男はいい泥棒だと感じたようでですが、泥棒は泥棒だと教えました。
     ただし、悪いことに気づいたときに、すなおに考え直すことができるのは、大変良いことです。そのことを子供たちに話したいと思いました。

    投稿日:2004/04/11

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

こんとあき / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / わすれられないおくりもの / わたしのワンピース / はじめてのおつかい / ねないこ だれだ / バムとケロのさむいあさ / よかったねネッドくん / だるまさんが

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • ひつじシステム
    ひつじシステム
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    めくるめく羊の世界!羊を数えると眠れるらしい。羊が1匹、、2匹、…108匹、ちくわ!、そうめん!?…


編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

全ページためしよみ
年齢別絵本セット