やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
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主人公のペンギンの子 『ククー』の名前のところを、娘の名前を入れて読んであげています。 ククーが 卵に自分の場所を取られて 『ぼくだけのばしょだもん!』 とひっくり返るところを読むたびに、 娘が 「エーン」 と3回連続で泣いたときにはびっくりしました。 小さいながらも、ククーの気持ちがわかるのかな? そしていつも最後のページの 『いつか、 たびだつひが きても』 のところで、 おとなの方が感情移入してしまい 毎回号泣(笑)。 まだ一人っ子ですが、いつか下の子が生まれたとしても この絵本を読むことで ククーの両親のように 大好きな気持ちを伝えてあげたいな。
投稿日:2018/12/04
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