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たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも(評論社)

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かえるのじいさまとあめんぼおはななかなかよいと思う その他の方の声

かえるのじいさまとあめんぼおはな 作:深山 さくら
絵:松成 真理子
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2008年06月
ISBN:9784774610917
評価スコア 4.5
評価ランキング 7,770
みんなの声 総数 17
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  • 自然界は厳しい

    キャラクターがデフォルメされていることもあり
    おはなちゃんが可哀想・・・と思いましたが、
    これが食物連鎖というものなんですよね・・・。

    映像で見ると、正直なところ
    「自然界は厳しいなあ」程度にしか感じないのですが、
    絵本となると・・・キャラクターたちの心境を語られると、
    どうも同情してしまいます。

    じいさまがおはなを食べなかったことだけが救いです。

    これで良かったような、やっぱり良くないような・・・
    ちょっと不思議で、あまりないタイプの物語だなあと思いました。

    投稿日:2014/01/22

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  • あめんぼおはなは元気に生きてね

    かえるのじいいさまは いなごや虫を食べて生きています
    あめんぼうを二匹食べたのですが 苦くて美味しくなかったのです
    そのあめんぼうのむすめのおはなが おとうさんとおかあさんに会いたいから自分も食べてほしいと涙を流すのです
    なんだか切ないおはなしでした
    おはなは かえるのおじいさんのこと憎いと思はなかったのでしょうか?
    本来なら仇討ちと言うところでしょうが・・・
    かわいそうに でも 生き物はみんな自分が生きんがために 命をいただいて生きるのです
    あめんぼうのおはなは お父さんとお母さんがかえるのじいいさまに食べられ悲しみを乗り越えて元気に生きていってほしいと願います
    ちょっと切ないお話しでした
    弱肉強食の世界ですから・・・・

    投稿日:2012/04/27

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