やっぱりおおかみあまりおすすめしない みんなの声

やっぱりおおかみ 作・絵:ささき まき
出版社:福音館書店
税込価格:\1,320
発行日:1977年04月
ISBN:9784834005202
評価スコア 4.09
評価ランキング 27,755
みんなの声 総数 69
  • この絵本のレビューを書く

あまりおすすめしない みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

7件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • うーむ、よくわかりませんでした

    4歳4ヶ月の息子に読んでやりました。世界で最後になってしまったオオカミ。でも、自分だけではないということを信じて友達を探しにいきますが、なかなか見つからず、むしろいないことがとても惨めに思えてくることも。他の動物がうらやましくてしょうがないのです。でも、最後にはそんな状況を受け入れることで変わってくる見方がある、と。うーむ、なんだかちょっと複雑で、息子にはもちろんですが、私もよくわかりませんでしたね。複雑に考えすぎなのか、もっとシンプルに考えればいいのかな?と思うも、やっぱりわかりません。

    投稿日:2012/01/19

    参考になりました
    感謝
    1
  • 評価の分かれる作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    こどものともの傑作集掲載作品なのですが、正直言って理解できませんでした。
    ささきまきさんの作品は、「なぞなぞライオン」「ぶたのたね」などで我家で大人気なのですが、この作品は趣が全く異なります。

    黒一色で描かれたひとりぽっちのおおかみが、仲間を探してうろついているシーンから始まります。
    他の動物達を見ては、「け」の一言。
    結局、1人で生きていくことを享受していこうと終わるのですが、飛んでいく気球が象徴的です。

    対象年齢3才〜小学校初級向きの設定という触書なのですが、子供向きとは言えない作品だと思います。
    かといって、大人向きと言えるかも疑問です。

    評価の分かれる作品ですが、私は読み聞かせという観点が第一なので、厳しい評価せざるを得ませんでした。

    投稿日:2010/01/17

    参考になりました
    感謝
    1
  • ラストが悲しすぎ

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子12歳、女の子7歳

    なんか、誰かにいい作品だと、聞いていたんです。
    だから、読む前はすごく楽しみにしていたのに、読み終わったらとても悲しい気分になってしまいました。

    ささきまきさんのイラストはとても魅力的でしたが、この絵本で、作者はオオカミの個性を表現したかったのかな〜。
    ただ、個性を大事にしながら、他の個性ある動物たちと「友達」になることはできなかったのかしら?と思いました。
    それぞれ違う生き物。だからこそ、相手と触れ合ってみよう!って、ラストであってほしかったのは、私だけでしょうか?

    投稿日:2008/03/03

    参考になりました
    感謝
    1
  • ちょっと、どこか怖い印象が・・・。

    • はなしんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子7歳

    佐々木マキさんの他の絵本が、すごく面白くって、初期の頃の絵本を探して読んだのですが、期待しすぎていたせいもあって、ちょっと当てがはずれてしまいました。
    文字が少なく、絵が大きいので、絵を楽しめる絵本です。
    かわいらしい絵は、いつも変わらず素敵なのですが、オオカミが、最後の最後まで真っ黒だったのが、残念に思いました。
    オオカミが出会う、色々な動物達もかわいかったのですが、ウサギの目が、赤くえぐれて見えて、妙に怖かったです。

    投稿日:2006/11/28

    参考になりました
    感謝
    1
  • 好き嫌いが分かれる絵本

    「個」で生きることは「孤独」であるというメッセージがあるような気がしましたが、個人主義であることは「自由」を享受することですが、それが必ずしも孤独ではないと思います。
    大人が議論したり、考えるにはとても素晴らしい問題提起をしていると思いますが、子供には少し難しい気がしました。

    息子も「ふーん」で終わってしまいました。

    投稿日:2006/03/03

    参考になりました
    感謝
    1
  • 「け」って何?

    • ぜんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子8歳、女の子6歳

    一人ぼっちのおおかみが仲間を探してうろついています。
    でも、結局、仲間がいなくって・・・。
    おおかみはおおかみだから、一人で生きて行こうと思ったのかな?気球に乗ってどこかへ行こうとしていたのかな?
    とても 謎めいた絵本です。
    真っ黒いおおかみにも驚きますが、
    「け」にこめられた意味が理解できません。
    子供にどうして?どうして?と聞かれて・・・
    困った一冊です。

    投稿日:2006/02/26

    参考になりました
    感謝
    1
  • 大人向けの絵本です

    <こどものとも>傑作集。対象年齢は3才〜小学校初級むき。
    なんですが、本当にこの本のよさが分かるのはもっと大きくなってからだと思います。作者のささきまきさんは、「佐々木マキ」の名前で『ガロ』とかに実験的な漫画を掲載してた人なので、そんな人が描いた絵本だけに、内容はとても難しくても子ども向きではないと思います。。これ、本当の対象読者はアウトロー人生を送っている大人です。受験とか就職とか、人生の岐路で何回も読み返した絵本です。これを読むと、自由に生きる勇気がわいてきます。んで、自由に生きるって事は孤独を甘受する事だって、教えてもらったきがします。

    投稿日:2003/03/25

    参考になりました
    感謝
    1

7件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

からすのパンやさん / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょが にげた / にじいろのさかな / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / かいじゅうたちのいるところ / じゃあじゃあびりびり / バムとケロのさむいあさ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…
  • 涙の箱
    涙の箱
    出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
    ノーベル文学賞作家ハン・ガンが描く童話


児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

全ページためしよみ
年齢別絵本セット