きみとぼく(文溪堂)
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4件見つかりました
挿絵がとてもかわいい絵本でした。 3匹のこぶたの兄弟が保育園に行きますが、最初は泣いてばかり。 でもかけっこが始まると、張り切って走り、お母さんがいなくて寂しかったことも忘れてしまいます。 いつの時代も、子どもってこんな感じなんだろうなぁと、微笑ましく読ませてもらいました。
投稿日:2023/02/13
いたずら三昧の3匹のこぶたを保育園へ入れましょう、その後3匹は保育園で楽しく過ごしましたというお話。 描かれた時代や、絵本はフィクションであることを考慮しても、いたずら三昧だから保育園へ入れちゃいましょう!という話の流れは、保育園に通わせる母としては納得いかない感じです。(こぶたの両親が精神的に疲れて、一時保育を利用しただけかもしれませんが。) ぐりぐらのお二人だったので、かなり期待して読んだのですが・・・残念ながら、あまり好みではありませんでした。絵はほのぼのとしていて、かわいらしいです。
投稿日:2010/08/30
いたずらざかりのさんびきのこぶたを 保育園に入れてしまおうとパパママが思いついた、 というお話。 保育園の一日が描かれているのかと思いきや、 ママがいない〜と泣きそうなこぶたたちが かけっこをしているうちに夢中になって ママのことを忘れてしまう…というところで終わり。 ちょっと中途半端かな?とも思いました。 ぐりぐらコンビの絵本なので期待していたのですが…。
投稿日:2010/06/05
来年度入園(予定)なので、その前にと思い選んだのですが、当の本人の反応はいまひとつでした。 いたずらで暴れん坊のために保育園に入れられてしまうのが気に入らないのか、泣きながら「おかあちゃん!!」と離れたお母さんを恋しがるこぶたちゃんに同情しているのか分かりませんが、あまり好きではないようでした。 私個人としては、初めての保育園で不安なこぶた達をお友達が温かく向かい入れ、こぶた達がすっかり保育園を気に入るストーリーが好きなのですが、親と子供とでは感性が違うのだと痛感しました。 時期をおいて、入園した時にでもまた読んであげたいと思いました。
投稿日:2006/09/03
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