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宮沢賢治の絵本 セロ弾きのゴーシュふつうだと思う みんなの声

宮沢賢治の絵本 セロ弾きのゴーシュ 作:宮沢 賢治
絵:さとう あや
出版社:三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
税込価格:\1,980
発行日:2012年10月
ISBN:9784895881531
評価スコア 4.52
評価ランキング 7,268
みんなの声 総数 32
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  • なぜゴーシュは上手になったの??

    3歳3ヶ月の息子に図書館で借りました。

    さとうあやさんの絵は温かい感じでした。
    そして、さまざまな情景が文章から忠実に描かれています。

    楽長にいろいろ指摘されてから、ゴーシュは夜に自宅でチェロの猛練習をします。
    その途中で動物たちが出てきて、ゴーシュにいろいろ頼むのですが…。
    三毛猫とかっこうに対するゴーシュの扱いが、息子に読むに
    気分的にはばかられました。かわいそう。
    まあ、滑稽といえば滑稽なのですが。

    なぜ、ゴーシュは上手になったのか?
    リズム、音程、メロディーの奏でる情感など、
    これらを動物たちのふとした言動からゴーシュが学んだのかな?

    息子は子ねずみをチェロの中に入れるところが楽しかったようです。

    投稿日:2014/07/01

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