都会のワニ(小学館集英社プロダクション)
都会に生きる孤独なワニの姿を通じて「自分の在り方」を問いかける“あなた”のための物語
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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6件見つかりました
優しいお話だと思います。 海の世界と、夜の世界を描いていますが、 どちらも薄い青やグレーをベースにした色で ぴかこさんのひかりのみキラキラしています。 とても幻想的だと思います。 お話自体もゆったりをしていて、 寝る前にいいと思います。
投稿日:2018/01/08
優しく静かで幻想的な絵が素敵な絵本です。 深海に住むチョウチンアンコウのぴかこさんは、月の出ない夜海を出て光を売りに行くのです。 光と引き換えに、ぴかぴかのどんぐりや、ふかふかのけいとや色とりどりの羽をもらいます。 交換したものが売ってある深海の雑貨屋さんに行ってみたいな。 夜寝る前に読みたい素敵なお話だと思いました。
投稿日:2018/12/13
表紙を見て、ふか〜い海の底でのお話かと思いきや、主人公のぴかこさんは、なんと陸の上の生き物達のところへもやってくるなんて・・・思いもよらないストーリー展開でした。想像の翼を思いっきり羽ばたかせた作品作りに感心しきり!
投稿日:2015/02/02
色合いがいいのかな?とにかく絵が素敵だなと思います。 温かくて幻想的で、読み手も一緒に深い海の中を漂ったり、ふわふわ飛んだり出来ました。 お話も、優しさにあふれていて、リラックス出来ます。 個人的にはベッドタイムでの読み聞かせにバッチリではないかと感じました。
投稿日:2015/02/11
発想がとびぬけてユニークで、夢のあるお話でした。 アンコウのぴかこさんの商売は、陸上のものを扱っているので、仕入れが大変です。 光を売ることで、深海では手に入らないものを仕入しているのですが、ぴかこさんが空中を泳げるなんてびっくり。 絵が幻想的で、ひかりがとても印象的に描かれていました。
投稿日:2015/01/22
雑貨屋さんと月がない夜にひかりをうるお仕事をしているぴかこさん。 ひかりをうるお仕事についてメインにかかれていましたが、こどもに絵本を読むためにひかりが欲しい等に応えていいなー、すてきだなーと思えるお仕事でした。 みんながお礼にくれるどんぐり等はラストでなにかになるのかな?と期待して読んでいたら案の定でした!
投稿日:2014/10/09
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