都会のワニ(小学館集英社プロダクション)
都会に生きる孤独なワニの姿を通じて「自分の在り方」を問いかける“あなた”のための物語
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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5件見つかりました
季節が夏だったので、手に取りました。 どんな内容かなと思ったら、涼しい場所を探すお話でした。 砂漠で、日陰を見つけて涼もうとしたら、自分より大きい動物の影で、その子もあつくてたまらない。 皆が皆、涼しい場所を求めてたどりついた場所が意外でした。 砂漠なので、オアシスかと思いきや・・・夏にピッタリの絵本だと思います。
投稿日:2019/07/04
あついあつい夏。 ペンギンが涼を求めてひかげへ…。 気持ち分かるなー。 ところがその影を作っている動物たちが次々と「私だってあつい、ひかげがほしい」とより大きな動物のひかげへと移動していきます。 最後はみんなが満足な展開ですよ。 【事務局注:このレビューは、「あつい あつい」こどものとも年少版 2008年8月号 に寄せられたものです。】
投稿日:2015/09/06
ペンギンが汗だくになっている絵でタイトルが あついあつい ペンギンって氷の上とか涼しい場所にいて 汗とか暑いとかは無縁だと思ってたので この設定に惹かれ読みました。 自分の体が隠れる大きさの影で涼むんですが、 その陰の主に怒られ、また涼む場所で探す。 ざっぶーんとなる絵、ここが一番好きです。 水に飛び込みそうもない動物まで ざっぶーんとなるのが最高に気持ちよく 涼しくなります。 【事務局注:このレビューは、「あつい あつい」こどものとも年少版 2008年8月号 に寄せられたものです。】
投稿日:2014/07/01
動物たちが自分よりも大きい体の動物の影に入って涼んでいる姿がかわいいと言ってました。最後はみんなで海にざっぶ〜ん!って飛び込んだのが面白かったのか、お風呂でマネっこしてました。 【事務局注:このレビューは、「あつい あつい」こどものとも年少版 2008年8月号 に寄せられたものです。】
投稿日:2011/12/06
こどものともが好きなのと垂石眞子さんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公達の熱い気持ちがありありと絵に表現されているのはさすが垂石さんだなと思いました。主人公達が知恵を働かせて工夫する様子がとても素敵でした。夏にはやっぱり冷たい水が一番!と教えてくれる絵本でした。主人公達の笑顔が心に残る絵本でした。海に行きたくなる絵本です。 【事務局注:このレビューは、「あつい あつい」こどものとも年少版 2008年8月号 に寄せられたものです。】
投稿日:2009/08/31
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