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こぐまちゃん いたいいたいなかなかよいと思う みんなの声

こぐまちゃん いたいいたい 作:わかやま けん
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\990
発行日:1971年11月
ISBN:9784772100281
評価スコア 4.36
評価ランキング 14,596
みんなの声 総数 112
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  • あ〜!!

    いたいいたい・・・

    この絵本のこぐまちゃん、どれを見ても

    とっても痛そうです。

    積み木が顔に当たったり、階段から転げ落ちたり

    あげくの果てには串団子のくしが刺さる・・

    いたいいたいの内容が本当に痛い。

    もう少しかわいい痛みならいいと思いましたが、

    小さい子が日常で味わってしまいそうな

    痛いがたくさん分かってよかったと思います。

    投稿日:2024/03/12

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  • こぐまちゃんが…

    こぐまちゃんが積み木を落としたり階段から落ちてしまったりと、「痛い痛い」をするお話でした。

    子どもたちは、「痛い痛い」になってしまったこぐまちゃんを心配そうに見守っていました。
    親目線では、こぐまちゃんに、はらはらしてしまいました。

    子どもたちには、こぐまちゃんをとおして「危ないこと」を学んでほしいと思います。

    投稿日:2021/03/25

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  • おだんごのクシ!

    • 光井さん
    • 70代以上
    • じいじ・ばあば
    • 群馬県
    • 男の子1歳

     こぐまちゃんシリーズはほとんど好きになる!
    この本もジーッと夢中で見ています、おだんごのクシ!とがったものは危ないからね〜

     なるほど、クシから外してお皿に並べて座って食べる!おやつを与える側も勉強になる本です!

    投稿日:2021/02/20

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  • いたい

    最近子供が活発になってきて、バンバン叩かれたりしたので、いたいということを言っていましたが、もちろん通じるわけもなく・・・
    そんな時、「こぐまちゃん いたいいたい」を知り、手に取りました。
    子供にいたいとはどういうことかを教えるのによさそうですが、0歳の子供にはまだ通じませんでした・・・。
    読み聞かせ中はじっとしていたので、この絵本自体に興味はありそうだったので、またチャンスがあったらチャレンジしてみようと思いました。

    投稿日:2018/03/09

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  • 痛いことは嫌だよね

    つい最近まで、お気に入りの本棚にありました。
    何だかわからないけど、こぐまちゃんシリーズの中で一番のお気に入りでした。

    この本を読んでこれは痛いと知識を増やしたこともありましたし、こぐまちゃんと同じ失敗をして痛い経験をして共感を抱くために側に置いていたようでした。

    お団子も何で痛いのか?わからなかったけど串ってのがあることを知ってびっくりしてました。同じ失敗は階段から落ちたことです。それ以来階段は気をつけて降りてます。

    痛がって泣いているこぐまちゃんをニヤニヤして聞いていました。
    人の失敗は面白いようです。

    長く楽しんだ絵本です。

    投稿日:2016/05/25

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  • 0歳には早いけどいたいを学べる

    まだいたいがわからない三ヶ月の娘にはちょっと早かったですが、じーっとよく聞いていました。

    こぐまちゃんが、日常の中でおこりそうな、「いたい」を身をもって体験してくれ、さらに、今後痛くならないようにするにはどうすればいいか自分で考えて行動する、それを絵本を通して学べるすごい本だと思いました。

    いたいがわかる歳になったらまた読んであげて、痛みや失敗の乗り越え方を娘と一緒に考えたいです。

    投稿日:2013/08/13

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  • イタイから学ぶことは?

    この絵本のこぐまちゃんはイタイことが沢山だったけど、
    最後はそこから学んだことがあって、ニッコリ終われるお話です。

    「気をつけてね」「あぶないよ」っと言っても、「イタイ」を
    経験しなければ、気をつけるって何?あぶないってどういうこと?
    分からないことだらけなんですよねきっと。

    うちの子も、ほどよくイタイ思いをしながら、
    上手に学んで欲しいものです☆

    投稿日:2013/01/29

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  • 痛いがつたわってきます

    1歳近くに、日常で息子に声をかけているものの、危ないことや、
    痛いということがどれくらいわかっているのかしら?
    と思い、手に取りました。

    息子の反応は・・・
    こぐまちゃんがあぶなっかしそうな場面にいくと泣きそうに。
    「いたいいたい」では、泣いていやがり、
    本を閉じようとするまでに・・・・。
    危ない、痛いということが十分伝わってきます。

    しかし、痛い場面をみたくないようで、
    息子はこの本が好きではないようです…。
    「いたいいたい」と読むときに、私が痛そうに
    読んでしまったのも原因だったのかも、と反省。
    普通に淡々と読むべきでした。

    投稿日:2011/12/15

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  • 泣き顔もかわいいこぐまちゃん

    • みるぴんさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子1歳

    こぐまちゃんシリーズは私も息子も大好きです。
    こぐまちゃんが階段から落ちて、いたいいたいとなる場面は
    階段から落ちたことのある息子に、階段から落ちると痛いよね、
    落ちないように手すりを持っておりようねと言って読んでいます。
    階段から落ちたこぐまちゃんは、ざぶとんを頭に乗せて降りるところが
    とても可愛いです。
    でも、ざぶとんは重いから持って降りないようにしようねと言っていますが。

    お団子の串でいたいたいとなるこぐまちゃん。こんな痛い場面が出てくるなんて、さすがこぐまちゃんの作者!と感心です。
    串から外して食べるといたくないねというこぐまちゃんを見て、
    痛いを回避出来るように教えてあげていきたいなと思いました。

    投稿日:2011/11/05

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  • えっ・・・そっち?!

    投稿された方々のレビューを読み、うちも危機管理を理解させる為に読んでみました。
    うちの娘も何でも自分でやりたい時期に入り、絵本を読めば『危険』というものに気づくかも!と思いましたが、こぐまちゃんが痛くて泣いているのより、階段からぬいぐるみのキリンやペンギンが落ちる方が気になるようで・・・
    結果的には、階段を上り下りする際には手に持っている物を私に預け、自分は手すりを持つようになりましたが、親としては「えっ・・・そっちが気になるの?」という意外な感じでした。

    投稿日:2011/06/02

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