うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
ふるかな ふるかな?(評論社)
雨はふるかな ふるかな? まだかな まだかな?
みんなの声一覧へ
並び替え
29件見つかりました
コッコさんシリーズの中で一番好きです。 コッコさんがお店を開くのですが 読んでも誰も来てくれません。 でも、出前にいくことにしたんです。 そうやって、ダメでも行動する姿が素敵です。 一度やってダメだ、じゃなくて 待っててもダメ、 呼びに行ってもダメ、 じゃあ、持っていこうっていうアイデアがいい。 頭を使って体を使って行動すれば みんな聞いてくれます。 一番小さい子を甘やかすんじゃなくて きちんとした時にはちゃんと見てくれている 親やお兄ちゃんも素敵。 最後はみんなでカレーライス。 みんなの心は一つになりました!
投稿日:2011/04/19
コッコさんの遊ぶ様子が娘にそっくりでほのぼのしてしまいます。 まずはコッコさんの見立て遊びの上手な事! 玩具をカレーやサラダに見立てて、上手に盛り付けています。 見立て遊びをするときの子どもの想像力って素晴らしいですよね♪ 次にコッコさんの部屋の乱雑に散らかった様子! 娘の遊び部屋と同じ風景です。 更に家族を引き込んで遊ぼうと誘ってくる様子! コッコさんの家族は自分の家事などをしながらもコッコさんの遊びに付き合っています。 いつもの我が家の風景です。 そんなコッコさんなので、娘はとっても親しみを感じたようです。 この絵本、娘が大きくなってから読んだら「こんな頃もあったな〜」って懐かしく思うんだろうなって密かに思っています。
投稿日:2011/02/13
我が家で人気のコッコさんシリーズ。 長女・次女と読み継がれ、今は三人目の手に・・・。 コッコさんがお店を開くのですが誰も来ないのです。それで、コッコさんがしたことは「出前」です。 そういえば、うちの子供たちもおもちゃで作った食べ物の出前してくれるな〜と思い出しました。 私が本を読んでいたりすると「コーヒーです。」と言って、そっと置いていってくれるのです。 子供はこうやって遊びを展開しているんだ・・・と気づかされます。 この本では、コッコさんの家族が登場。 うわ〜お母さん、こんな色っぽい人だったんだ! お父さんは読書好き?なんて、後ろの本棚をチェックしたりして。 私も楽しんでいます。
投稿日:2009/05/28
まだ2歳の子供でも、コッコさんの魅力が伝わったのか いらっしゃい、いらっしゃい、お店屋さんですよーと真似しているほど お気に入りの1冊です。 コッコさんのお店屋さん、とにかく楽しい。 手持ちのおもちゃやこまごました雑貨をとにかくフル活用して 自分のお店の商品に仕立てているところが何ともいえずにユニークで可愛いです。 細かいところまで描いてある絵に引き込まれて何度も読みたくなる絵本です。
投稿日:2009/02/16
コッコさんが、お店屋さんを始めました。 最初はお菓子屋さん。だれも、お客さんが来ないので、果物屋さんをすることに、やっぱりお客さんはきません。また、新しいお店を始めます。 コッコさん、この無表情が、なんとも言えません。そして、お話は、表紙から始まっているのです。ぬいぐるみのくまさんがお友だちなのでしょうか。いつも一緒です。お店屋さんによって、身につけるものも変わっているところ、コッコさん、なかなか細かいです。 そして、家族の存在が、とっても温かく感じられます。普段通りの休みのひとときが、伝わってきました。
投稿日:2009/01/18
まゆげが太くて、今時の子供というより昭和を感じさせる風貌のコッコさん。彼女が手持ちのおもちゃを使ってお店を始めます。 おかしやさん、くだものやさん、いずれもお客さん(家族)は誰も買いに来てくれず、最後にコッコさんはカレー屋さんを始めます。それでもお客さんが来てくれないので、コッコさんは出前を始めます。 売るものを変えたり、売り方を変えたりと、小さいのになかなかビジネスセンスがあるコッコさん。その健気な工夫が子娘にも伝わるのか、何度も読み聞かせをせがまれる一冊です。 コッコさんのような柔軟性を、娘も身に付けてくれたら嬉しいです。
投稿日:2008/04/27
コッコさんは、うちの3歳の娘と全く同じような遊びをしているんだと笑ってしまいました!ビーズなどの細々したものでのおままごとは女の子の定番の遊びですよね。この本を読んで、娘もビーズの色を気にしながらお料理するようになりました。母親としては、コッコさんの家族は、コッコさんに媚びないところが気に入りました。
投稿日:2008/02/29
次女(2才)のお気に入りのコッコさんの絵本です。 子供って夢中にって遊んでいるとき、おもちゃをいろいろなものに見立てて遊びますよね。 我が家でも同じ光景をよく目にします。 私にはない豊かな想像力がうらやましいです。 カレーを食べに来てと言っても誰も食べに来てくれなくてコッコさんが少し寂しそう・・・ でも出前をすると、お兄ちゃんもお父さんもお母さんもカレーを食べてくれて、娘も「食べてくれたね」と安心してました。 特にお父さんの対応は面白いと思いました。 我が家でも子供と接する時間が少なくても遊び上手なのは夫の方なので、どこのうちも同じなのかなと思ってみたり・・・ 私も忙しさを理由に子供と遊ぶ時間が減っているなと最近感じていたので、この本を読んで反省しました。 コッコさんの家族みたいに少しの時間でもいいから一緒に遊んであげると子供は本当にうれしそうな笑顔をみせてくれますものね。
投稿日:2008/02/17
こっこさんが「お菓子屋さん」や「果物屋さん」になります。 オモチャのビー玉やおはじき、髪止めを使った美味しそうな食べ物は、とっても綺麗で見ているだけでも楽しいです! せっかく「カレー屋さん」になったのに、誰もお店に来てくれないので、お兄ちゃんやお父さん、お母さんの所まで出前することにした、こっこさん。 日曜日の夕方!?家族みんながのんびり過ごしているような、どこの家庭でも見られそうな、等身大のお話です。 身近に感じられるからか、子ども達にも人気の絵本です。
投稿日:2007/09/28
コッコさんがお菓子屋さん、果物屋さん、カレー屋さんと 次々に「ごっこ遊び」を展開していくお話。 お店に並べる売り物もビー玉だったり、髪留めだたりと なんでも使って遊びます。 お店屋さんのかぶり物もそれぞれ違うので、 そこが楽しいです。 読みやすく、絵も細かい所まで描いてあってとても 楽しく読める一冊です。
投稿日:2007/01/29
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / おおきなかぶ ロシアの昔話 / がたん ごとん がたん ごとん / パパ、お月さまとって!
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
【全員に】英語教室の無料体験にご招待★抽選で洋書絵本も ...
【全員に】国語力教室1か月無料★抽選でオススメ本プレゼント
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索