新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

じゃんけんぽん自信を持っておすすめしたい みんなの声

じゃんけんぽん 作・絵:せな けいこ
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2010年01月
ISBN:9784790252085
評価スコア 4.31
評価ランキング 19,962
みんなの声 総数 25
「じゃんけんぽん」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

自信を持っておすすめしたい みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

12件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • やっぱり気になる、じゃんけんの結果!

    「じゃんけん」というわかりやすいもので続いていくお話なので、子供も最後まで楽しんで読めるお話です。

    お天気が晴れになるか雪になるか、雪だるまの鼻が人参になるか石になるか、その人参の鼻がウサギにとられてしまうかどうか、ウサギが家に帰るかどうか、そして夜から朝になるか、ぜ〜んぶじゃんけんで決まっていくところが面白いですね。

    1年生に読み聞かせをしたこともありますが、じゃ〜んけ〜ん、ぽんっ!と読むたび、どちらが勝ったかで盛り上がってくれて低学年にはもってこいの1冊だと思います。

    投稿日:2012/02/10

    参考になりました
    感謝
    3
  • 楽しいじゃんけん

    じゃんけんが好きな息子からのリクエスト本でした。

    お天気が、お日様と雲のじゃんけんで決まったり、雪だるまの鼻をじゃんけんで決めたり・・・・

    じゃんけんで、様々な事を決めていくストーリーが、とっても面白かったです。
    息子も毎日毎日、この本を読んで、じゃんけんを楽しんでいます!!

    投稿日:2012/03/21

    参考になりました
    感謝
    1
  • ぐーちょきぱー

    • ピーホーさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    小さな子からお年寄りまで、人は一生に何度じゃんけんをするのでしょう。。。
    誰もが知っている遊び、時には大事なことを決める方法にもなるじゃんけん。
    幼い子が、ちょきを出せるようになったり、勝ち負けを理解するようになったりすると
    成長を感じられるじゃんけん。
    とってもシンプルだけど、奥深いじゃんけん。
    登場する雪だるまやうさぎもつきさま、おひさままでもが、じゃんけんをして物語が
    すすんんでいく様子が、ほのぼのとしていていいですね。

    投稿日:2022/10/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • いろいろかわっていく

    せなさんの絵本大好きなので
    図書館で借りてきました。


    じゃんけんをまだよく理解していない息子でしたが
    楽しかったようです。

    じゃんけんというと一応手を出すようになりました。

    雲と太陽だったり、ゆきだるまとうさぎだったり
    登場人物がどんどん変わっていくのも
    楽しいです。

    小さいお子さんでも楽しめると思います。

    投稿日:2014/04/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • 勝ち!!

    太陽と月、子供と雪だるまなど色々な組み合わせでじゃんけんを繰り返していくお話。

    せなけいこさんの作品はとても好きで、よく読み聞かせしています。娘もとても気に入っています。
    じゃんけんが、太陽から始まって順番に繋がっていき、最後には太陽に戻るところでなんだか、すっきりとした気持ちになれました。
    私のお気に入りは、雪だるまの鼻がみかんになるところ。

    少し前にチョキができるようになった娘は、じゃんけんぽんは出来るようになりましたが、まだ意味がわかってないようなので、読み聞かせと一緒にじゃんけんも教えています。

    投稿日:2012/04/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • 楽しくじゃんけん♪

    じゃんけんがとっても楽しくなる絵本です。
    いろんな登場人物が、楽しくじゃんけんを
    しているので、なんだかじゃんけんを
    一緒にしたくなってしまいます♪
    大型版で読んだのですが、迫力があって
    なおさら楽しかったです♪

    投稿日:2011/08/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • どっちが勝ち?

    じゃんけん遊びを覚え始めた子にピッタリ☆

    お話の中にじゃんけんが出てくるたびに、毎回「どっちが勝ち?」と聞いてルールを確認していきました(*^_^*)
    じゃんけん遊びがそのまま絵本になった感じです。
    楽しめますよ♪

    せなさんの絵本は子ども目線のアイデアが素晴らしく、大好きです。

    読み聞かせで用いても、楽しいと思います。
    2歳〜4歳頃にオススメ。

    投稿日:2011/05/16

    参考になりました
    感謝
    0
  •  いろいろなものが出てきて、じゃんけんをしていくストーリーです。
    たとえば、太陽と雲がじゃんけんして、雲が勝ち、雪を降らせます。
    その雪で子供たちが、ゆきだるまを作ります。子供たちは、鼻を石にしようといいますが、雪だるまは、自分の鼻をニンジンにして、と頼みます。そこで、じゃんけん。雪だるまが勝って、鼻は、にんじんになります。
     じゃんけんでいろいろなものが入れ替わっていくのが楽しいです。
    じゃんけんができるようになったばかりのお子さんに読んであげたら、きっと喜ばれると思います。
     せなけいこさんのちぎり絵も味があります。おなじみの、お日様、お月さま、うさぎも登場します。
     シンプルなストーリーに、シンプルな挿絵で、お話がきちんと伝わってきます。

    投稿日:2011/01/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • 大好きな遊び

    • みっくるみさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    娘の大好きな遊び・・・じゃんけん。そして、大好きな作者 せなけいこさん。最近、この本のとりこになっています。
    一日に多いときだと、5回くらいは「読んで!!」持ってきます。
    一歳の娘もこの本を一緒に見て楽しんでいます☆

    絵本の中で出てくるいろんなじゃんけん(ゆきだるまさんとのじゃんけん、おひさまとのじゃんけん・・・ほかにもいっぱい)のとき、自分も一緒になってじゃんけんをしながら読んでいます。
    一回ごと、「かったー」などといって楽しんでいます。

    今、はまっている遊びのじゃんけんを楽しめる本です☆

    投稿日:2010/06/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • じゃんけんデビュー

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子2歳、男の子0歳

    「じゃんけんぽん」って大声でいうものの
    手はともなわずにトンチンカンな状態だった息子も
    3歳前にして、本気でじゃんけんをしたくなったようでした
    そんな時期にこの本を何度も何度も読みました
    おひさまと雲との
    じゃんけんで始まり、たのしくじゃんけんごっこが繰り広げられます

    たのしくじゃんけんをマスターしました

    また雨がふると「今日雲がじゃんけん勝ったね〜」と
    にやけながら言います

    投稿日:2010/05/10

    参考になりました
    感謝
    0

12件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • こどもべやのよる
    こどもべやのよるの試し読みができます!
    こどもべやのよる
    出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
    岩波の子どもの本 最新刊。こどもべやに夜がきました。せかいじゅうで、おきているのは、いっちゃんだけ。


ディズニー映画『アナと雪の女王』10周年 本の世界に踏み出そう

みんなの声(25人)

絵本の評価(4.31)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット