ホイホイとフムフム たいへんなさんぽ」 みんなの声

ホイホイとフムフム たいへんなさんぽ 文:M・W・シャーマット
絵:バーバラ・クーニー
訳:福本 友美子
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2018年05月
ISBN:9784593100064
評価スコア 4
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  • ちょっと立ち止まりたいときに

    1975年から読み継がれているロングセラーと伺い、時代を超えて愛される物語の魅力を知りたくて、8歳の息子とページを開きました。「散歩とは何か」という素朴な問いから始まる、哲学的な香りのするユーモラスな設定に、親としては大きな期待を抱きました。

    しかし、せっかちな性格で、物語の展開を早く知りたい息子には、この作品に流れるゆったりとしたリズムが合わなかったようです。「それで、どうなったの?」と先を急ぐ彼にとって、ホイホイとフムフムの少し噛み合わないのんびりとした対話は、もどかしく感じられたのかもしれません。言葉の定義をめぐる面白さは、もう少し幼い年齢か、逆にもっと物事を深く考える年齢の方が楽しめるように思え、8歳という年頃には少し幼く映ったようでした。

    この本は、明確な起承転結を追うのではなく、友人と過ごす何気ない時間の豊かさや、物事の過程そのものを味わうことに価値を見出す作品なのだと感じます。効率やスピードが重視されがちな毎日の中で、あえて「立ち止まること」を描いているのでしょう。

    今回は息子の好みとは少し異なりましたが、この読書体験を通して「うちの子は今、こういう物語を求めているんだな」という個性や成長段階を再発見できました。なぜ退屈に感じたのかを話し合う、良い対話の機会にもなりました。

    投稿日:2025/09/21

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  • 形勢が逆転

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子5歳

    バーバラ・クーニーは『ルピナスさん』『にぐるまひいて』
    のイメージが強いので
    この絵を読んでも同じ人だとは紹介を見るまで
    分かりませんでした。

    この本は柳田邦男さんの紹介で読みました。

    最初の一歩を踏み出すまでが
    大変なんですよね。

    でも、読み進めるうちに、
    形勢が逆転してきて、
    ほほえましい光景になり、
    ほんわかした気持ちになります。

    ホイホイの気長に誘う感じ、
    短気な私には無理で
    尊敬してしまいます。

    投稿日:2020/09/15

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  • さんぽって楽しいじゃない

    バーバラ・クーニーが挿絵を描いているということで、読みたいと思いました。
    オポッサムのホイホイが、フムフムを散歩に誘います。
    フムフムは最初、散歩に行きたがらないのですが、ホイホイが一生懸命説得して出かけます。
    フムフムはすぐに疲れて休んだり、頭が痛いと言ったり…
    でも、そのうちホイホイも疲れてしまい「ぼく、うちに帰りたい」と言い出します。
    次第にホイホイとフムフムの発言が逆転するところが面白いです。
    「さんぽって楽しいじゃない」というセリフが気持ちよかったです。

    投稿日:2020/06/28

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