サリーとライオン」 みんなの声

サリーとライオン 作・絵:クレア・ターレー・ニューベリー
訳:さくま ゆみこ
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2000年
ISBN:9784895726252
評価スコア 4.11
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みんなの声 総数 8
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  • ライオンのハーバートと女の子のサリーの心温まる物語です。

    ハーバートは、ワンちゃんとネコちゃんのあいだという感じ? 無邪気で人懐っこくて、最初から最後まですごくかわいいです。

    実際のライオンは、ハーバートみたいにかわいいばかりじゃないと思いますが… ライオンとの生活、夢があってあこがれます。

    小さなお子さんはもちろん、「○〇を飼ってみたい!」と思ったことがある大人の方にもおすすめできる絵本でした。

    投稿日:2025/04/08

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  • ライオンと女の子の友情

    このお話は、ライオンが買いたかった女の子と、その女の子の所にやってきたライオンのお話でした。二人は本当に仲良しで、いつも一緒でした。でも、みんなが怖がって一度は離れ離れにされました。ライオンは女の子にあえないのが寂しくて、会いに来てしまい、両親はその姿に根負けしてライオンと一緒に住めるところにお引越し。二人を中心にしたとっても素敵な家族でした。

    投稿日:2014/08/12

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  • ライオンとなかよし

    ほんもののいきたライオンがほしいサリー。
    その願い通りにライオンがやってきて一緒に暮らし始めます。
    けれど、大人になったライオンは、他の人々からみたら、怖い
    ライオンです(たとえ本当はやさしいライオンだったとしても)。
    サリーとライオンはなくなく離ればなれで暮らすこととなりますが
    最後には、やっぱり一緒に暮らせるように、やまの牧場に家族揃って
    引っ越すこととしました。
    サリーはいいなあ・・そう思う子どもも多いのではないかしら?
    特に、動物好きだけど、アパートやマンション暮らしで犬さえ飼う
    ことができないような子ども達にとっては。

    投稿日:2013/07/03

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  • 女の子のサリーはおもちゃでは飽き足らず・・ライオンが欲しいと思うのです
    お母さんがライオンの赤ちゃんをお土産に買ってきました
    ライオンのハーバードは 大きく成長しました
    家の中でライオンがいるのですから・・・ 郵便屋さんも お店の人も 親戚の人も誰も来なくなりました・・・・!

    動物園にとお父さんは言いましたが・・ お母さんは広い牧場に連れて行きました 涙のお別れです
    一人ぽっちが寂しいライオンは家に帰ってきたのです 走って 大喜びですね サリーは!!

    家に帰るとサリーは大喜び でもライオンはいろんなもの食べ過ぎて・・・ おなかが痛くなり・・
    家族は 家族中で牧場へ引っ越すことになりました

    そこで サリーもライオンも 幸せに暮らせたのです
    共生して生きることとは なかなか 難しいかもしれませんね?  
    でも 自然の中でなら 共生して生きることができるんだね
    一番の幸せをつかめた お話です

    投稿日:2025/05/06

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  • 古典的な名作

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    コールデコット賞オナー賞を4度も受賞したクレア・ターレー・ニューベリーの記念すべき1931年に出版されたデビュー作。
    コールデコット賞は、アメリカ児童図書館協会が、その年に出版された最も優れた絵本に授与する賞で1937年に創設され、次年度から選出しています。
    19世紀イギリスのイラストレーター、ランドルフ・コールデコットを記念して名付けられていて、ニューベリー賞と並んで、アメリカで最も権威のある児童書の賞とされています。
    ※ニューベリー賞の名は、18世紀イギリスの著述家・出版家のジョン・ニューベリーに因んでいます。

    物語は、サリーという女の子が、本物のライオンが欲しがっているシーンから始まります。
    買物に出かけたお母さんが、お土産にライオンの赤ちゃんをもって帰るのですが、冷静に考えてみると奇想天外な話。
    でも、それは絵本ならではの世界で、楽しいサリーとライオンの共同生活が始まります。
    ハーバードと名付けたライオンは、サリーと同じ食事をするという設定で、肉食動物には有り得ないのですが、これもご愛嬌。
    でもだんだん、ハーバートが大きくなると問題が起き始めるのです。
    困った両親は、ハーバードを山の牧場に行かせるのですが、結局、ハーバードはサリーの元に戻ってきてしまい、両親はある選択をし、ハッピーエンドとなるというお話です。

    ライオンが人間と同じ食事をしたり、犬でもないのに、離れた場所から戻って来たり、牧場で放し飼いにされたりと、余りに現実離れした設定が多い作品です。
    それはさておき、分章は長いのですが、起承転結がはっきりしているので、飽きさせることなく読み聞かせできる絵本だと思います。

    シンプルな絵は、黄色と水色という二色刷ですが、味わいのある絵。
    1931年という時代を鑑みると、コールデコット賞が存在していれば、オナー賞には入っていたのではないかと思える古典的名作としてオススメします。

    投稿日:2011/01/22

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  • 最後はほっとしました。

    訳がさくまゆみこさんだったので読んでみたくなりました。

    サリーはライオンと暮らしてみたくて子ライオンの頃から飼い始めます。

    トラ年ですけれど、ライオンが出てくる絵本ってたくさんありますよね。

    とてもかわいがっているペットですが、周りの人たちとの共存はとても難しそうです。

    そもそもライオンを飼うという発想が私には浮かばないですけどね。

    最後はよかったなあとほっとしました。

    サリーとライオンどちらにとっても幸せなことは一緒にいることなんだなあと思いました。

    絵はシンプルですがかわいらしかったです。

    投稿日:2010/01/04

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  • 先を見越して飼いましょう

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    サリーがほしいものは、本物のライオン。
    お母さんがあかちゃんライオンをプレゼントしてくれます。
    なんて、おおらかなお母さんでしょう。

    でも、おおきくなったライオンに困ってしまいます。
    そうなることを想定して飼わないといけないですね。
    でも、仕方ありません。
    ライオンを山の牧場に連れて行きます。

    でも、それは解決になりませんでした。
    そこまでは想像できなかったかもしれませんね。
    最後は、解決できたのでよかったです。

    迷惑をかけても無邪気なライオンが、絵とぴったりだと思いました。

    投稿日:2008/03/21

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  • 最後まで責任を持ちましょうね☆

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    読みながら 大島妙子さんの『ジローとぼく』のお話を思い出しました。
    「小さい頃は 可愛かったんたけどねぇ…」
    このお話も そんな思いが見え隠れしています☆

    お誕生日にお母さんが買ってきてくれた サリーのライオン。
    でもやっぱり 大きくなったら家で飼うのは無理ですよね☆
    そこで…お父さんとお母さんは サリーには代わりに子猫を与え 
    ライオンを山の牧場へ放してしまいます。
    あれ!?これで良いのかな…って思っていたら
    あ〜良かった!の結末でした。
    お父さんとお母さんの大胆な決断には 
    ちょっとびっくりさせられましたが…。
    (動物を飼う時は 最後までしっかり責任を持って飼わなきゃいけませんよ)
    っていうメッセージを感じる絵本でした☆

    投稿日:2007/04/29

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