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スモールさんはおとうさん。奥さんと3人の子どもたちと暮らしています。スモールさん一家を通して、人々の暮らしの姿を、簡潔かつ丁寧に描かれた絵本です。シリーズ物とは知らずに読みましたが、十分楽しめました。スモールさんは働き者だし、育児も難なくこなし、小さくても頼りになります。1週間の日常を描いたシンプルなお話だからこそなのか、読んでいると心休まります。
投稿日:2021/09/07
スモールさんは 奥さんと 子どもが3人の家族です お父さんは朝 ひげを剃り 会社に行きます その姿を 子ども達は見るのが好きだった・・・・こんなはじまりです 家では お母さんが こどもたちの世話 掃除に 料理 赤ちゃんもね 当たり前の こんな生活 家族一緒に 食べる ごはん 子ども達もお母さんのお手伝い そして お父さんは おやすみの時に 庭の草刈りをしたり いつも 家庭を守っている お母さんを 休ませてあげるんです 家族一緒に お買い物 こんな 当たり前の 家族の生活 こんな幸せな家族 スモールさん なんだか 嬉しいですね 幸せとは 何かを こんな 当たり前の生活で 教えてくれています
投稿日:2020/06/25
スモールさんちの一週間を描いたもの。 何かがあるわけでなく、淡々とすぎていく毎日ですが、日常とはこんな感じですよね。 家族みんなで家のことを手伝って、お休みの日にはみんなでスーパーや教会へ。 なんてことない毎日がとても幸せそうなスモールさん一家です。
投稿日:2020/06/12
この絵本は、なぜか娘が大好きではまった絵本です。 スモールさん家族の日常が、たんたんと描かれているのですが、 一昔前の暮らしっていう感じで、いい味なんです。 カラー版と二色刷り版があり、なんと二つを読み比べしてしまった ほど、親子ではまりました。 スモールさんはシリーズでありますが、なんといってもこれが一番!! ぜひ読んでみてください♪
投稿日:2014/11/04
6歳と4歳の娘たちに読みました。スモールさん家族のお話です。スモールさん、奥さん、子供たち3人の家族なんですが、特に事件があるわけでなく、普通の日常のお話です。1週間の様子が描かれているのですが、平和で、何もない当たり前の普通の毎日の幸せに気付かせてくれます。素敵なお話です。
投稿日:2014/05/24
スモールさん一家の幸せな毎日が、あっさりとした語り口で淡々と綴られています。どのページを見ても、家族がみんなで一緒にいるのが素敵です。 我が家も3人の子どもがいるので、子どもたちは自分たちと重ねて見ているようで、「私はこの子だね」とうれしそう。働き者のスモールさんもウチのパパにそっくりです。パパは読みながら照れ笑い(苦笑い?)していました。 幸せというのは普段の生活の中にあるということを、思い出させてくれるうれしい絵本です。
投稿日:2012/03/08
なにか事件があるわけではないし、特別な登場人物が出てくるわけでもない、ありふれた家族の一週間の様子を描いてあります。 お父さん、お母さん、3人の子どもたち。 それぞれが家族の中でちゃんとした役目があります。 家族の中で居場所があるということです。 こんな家庭で育つことが子どもたちの幸せなんだと感じます。 この絵本を読むと、親のほうが気持ちが穏やかになるように思いました。
投稿日:2012/03/05
2歳4カ月の息子と読みました。 この本は、スモールさんシリーズの中でもお気に入りです。 家族の様子がとっても楽しく書かれています。 この絵本の中のスモールさんは、いったいどんな仕事をしているのかな? 月曜日、仕事から帰って来たスモールさんは、洗濯ものを干すのを手伝います。 洗濯物を干せる時間に帰って来る仕事?農家さんかな? でも、服装からそれは違う気もするし。 私はそんなことを考えながら読んでいますが、息子はスモールさんの乗る車や、家族の様子等を楽しそうに見ています。 ほのぼのとする楽しい絵本です。
投稿日:2012/02/22
スモールさんシリーズはほとんど読みましたが、この「おとうさん」が 1番大好きです。息子もまだ他のシリーズではちょっと長くて内容も2歳では聞くのも大変そうだけど、この「おとうさん」は文章も簡潔で難しくなくお気に入りです。毎日の生活そのものの絵本ですが、ほのぼのしていて家族っていいなと感じられる1冊です。とっても癒されます^^
投稿日:2011/11/28
スモールさんの働くシリーズは大好きですが、スモールさんにもやはり家族がいますよね。この巻は、おとうさんとしてのスモールさんを描いたものです。 図書館でたまたま福音館書店の青だけの彩色の版とこちらの童話館出版のカラー版を見つけ、見比べてみました。 やはり、カラーの方が奥さんや子供たちの服装や家の中が明るく見えます。でも、話の内容が結構古く感じられるので、地味な青も味があってよかったですが。 毎日、毎週の単調な繰り返しこそが幸せなのだと改めて感じさせてくれます。労働の素晴らしさを描いた他の巻もいいですが、おとうさんとしての姿を見ることができて、読者の子供たちもますます安心感を抱くのではないでしょうか。
投稿日:2011/07/09
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