建築家でもある青山邦彦さんがおとぎ話を描くとこうなるのですね。
ジャックと豆の木、シンデレラ、うらしまたろう、ヘンゼルとグレーテル、ラプンツェル、いばらひめ、ももたろう。
まずは、それぞれのおはなしに登場する建物が描かれ、
物語の数場面が同時に描かれているので、それを探す趣向です。
次のページでは、きちんとお話も収められ、探すアイテムが提示されます。
もちろん、画面には多くのサブストーリーも描かれているので、
そこもしっかりチェックしたいです。
注目は、やはり、建物の断面図。
こうやって俯瞰させるのか、とびっくりです。
さらには、鍛冶場などの描写も意外に本格的です。
個人的には、ラプンチェルの意味を再確認でき、よかったです。
小学生くらいから、おとぎ話のまとめとしても。