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我が家の4歳の娘はこの「ちきゅうのなかまたちシリーズ」が大好きです。 絵も可愛く小さな子供も楽しんで見ることができるようです。 親の私自身も構成が秋篠宮紀子さんというところにも興味を惹かれ,一緒に読みました。 今回のお話は「アリクイ」。 正直なかなか馴染みのない動物で。 アリクイの生態の様子,中央/南アメリカの動物達,普段知り得ることのない知識を得られとても勉強になりました。 ちょっとした図鑑のような絵本でした。 絵が可愛いので小さな子にも楽しめますし,大人もよい勉強になりますし,幅広い世代に楽しめる絵本だと思います!!
投稿日:2014/11/12
秋篠宮紀子さま翻訳の「ちきゅうのなかまたち」シリーズ、 今作は中・南アメリカが舞台です。 南アメリカの草原に住むオオアリクイの男の子オーレが主人公。 オーレの体験を通じて、オオアリクイの生態や、草原・熱帯雨林の生き物達の様子がわかります。 ちなみに、ボアコンストリクターは『星の王子さま』の冒頭に出てきますね。 同時に、この地域の市の様子や民族衣装・楽器の様子も盛り込まれていて、 インディオ文化が好きな私はとても嬉しかったです。 このシリーズで今まで取り上げられた動物達の中では、 私たちにとってはマイナーなアリクイ。 その生態はやはり、新鮮でした。 なかでも、1歳までは母親の背中につかまって乗っている姿は、 何と愛らしいことでしょう。 あとがきによると、秋篠宮紀子さまも馴染みがなかったので、 いろいろ資料を調べたり、実際に動物園に行って観察されたようです。 秋篠宮紀子さまらしいエピソードです。 アリクイに親しみを感じてしまいました。
投稿日:2009/04/26
アリクイは名前くらいしか聞いたことがなく どんなんだろーと思っていたら 丁度いい本がみつかり良かったです。 本当にアリを食べているとか基本的なことから ちょっと詳しいことまで。 お話になっているので読みやすくて すんなり読めました。
投稿日:2009/01/10
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