すずをならすのはだれ」 みんなの声

すずをならすのはだれ 作:安房 直子
絵:葉 祥明
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
税込価格:\1,210
発行日:2008年11月
ISBN:9784569689180
評価スコア 4.33
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  • 北風の吹く寒い寒い雪の中、風邪薬を買いに町まで行くはずのうさぎもお腹を空かせたたぬきの子も迷子になったねずみも、雪を被った一軒家の鈴を鳴らした後はその家から出てきません。喉の渇いたシカも悲しくてたまらないきつねも足に怪我をしたいのししも冬ごもりから目を覚ましてしまったくまも退屈でたまらないりすも。家主に歌を歌って手伝って欲しいと言われたけれど、家に籠もったまま、大丈夫かしらと少し心配しましたが・・・なるほどそういうことでしたか!
    お手伝いが出来て、良かったですね。
    出てくる動物たちそれぞれも物語になりそうに思いました。特にきつねさん、なぜ悲しくてたまらないのと。もしかしたら『きつねの窓』につながっているのかしら・・・
    葉祥明さんの絵もとても素敵でした。

    投稿日:2025/03/04

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  • ミステリアスな雰囲気

    「北風は、高い空で、ぎんのトランペットをふきならして」という表現で始まるのですが、その表現が安房さんらしいなと思います。

    「北風のくれたトランペット」では、北風がトランペットを持っているし、「あめのひのトランペット」もあるからです。

    くすりにする葉っぱを探しているうさぎが、ある家の中に入って行きました。
    家の中からうさぎを呼んだのは誰でしょう?

    とてもミステリアスな雰囲気で進行していきますが、怖さは感じられないお話です。季節的に冬から春にかけて読みたい本です。

    季節の移り変わりをこんな風な感性でとらえることができるのはさすがだと思いました。

    投稿日:2009/01/29

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