12つきのおくりもの」 みんなの声

12つきのおくりもの 作:サムイル・マルシャーク
絵:杉田豊
訳:白井 三香子
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
税込価格:\880
発売日:1997年01月
ISBN:9784577015667
評価スコア 3.75
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  • 戯曲『森は生きている』を、小さい子ども向けのお話にした絵本です。

    私自身こんがらがってしまったので整理すると、もともと、スロバキアの民話「12つきのおくりもの」があり、それをもとに、マルシャークという人が戯曲『12の月(邦題:森は生きている)』を書き、その戯曲を絵本にしたものが、本作『12つきのおくりもの』ということになります。

    デザイン性に富んでいる絵が、とてもいいなと思いました。色使いも明るくて、やさしくて、観ていてほっとします。杉田豊さんの作品を、もっと読みたくなりました。

    お話は、わかりやすいのですが、ところどころ飛んでいるので、「あれ?ページを二枚めくったかな?」と思うことがありました。子どもたちと読むならば、もう少し大人向けの本で、予め内容を確認したほうがよさそうだと思いました。

    投稿日:2025/08/20

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  • 12の月の精

    12の月の精にとてもロマンを感じました。12の月の精たちは、勤勉で動物たちに優しい、働き者で、綺麗な歌声でいつも楽しませてくれて、雨や風の日でも明るい笑顔を見せてくれる娘に見方してくれました。12の月の精たちも協力して、「みんなから、君へのプレゼントだよ。」とすみれの花を咲かせてくれる場面は、とても優しくて感動しました。物語にとても惹かれてぐいぐい惹きこまれていきました。我がままな御姫様も自分を反省してよかったです。絵も綺麗で可愛かったです。

    投稿日:2011/06/04

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  • 森は生きているの原作

    幼いころにアニメかアニメ絵本で読んだ、「マツユキ草」という白い花が印象的な、森は生きているという物語が大好きで、大人になっても心のどこかに残っていました。

    そして、子供が幼稚園から借りてきたこの絵本の冒頭を読み、森は生きていると同じ話だとすぐに気が付きました(後で調べたらこちらが原作だということです)。

    登場する花がマツユキ草ではなくすみれでしたが、健気な少女が12つきの妖精に出会うこのお話はやはり素敵なお話でした。

    ただ、我が子には12月の妖精の絵が少しわかりにくかったみたいなので、その辺を幼い子にも理解できるような工夫が欲しいと思いました。

    投稿日:2008/11/30

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