はるさんと1000本のさくら」 みんなの声

はるさんと1000本のさくら 作:ただのぶこ
出版社:中央公論新社
税込価格:\1,650
発行日:2023年11月10日
ISBN:9784120057076
評価スコア 4
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  • もっともっと さきのこと

    • レイラさん
    • 50代
    • じいじ・ばあば
    • 兵庫県
    • 女の子1歳、女の子1歳

    「はるさんのユートピア」が原題だったようですね。
    限界集落で一番若い(!)86歳のおばあさん、はるさんが主人公。
    残り10人となったところで、人を呼ぶために考えたのが、
    桜の植樹というわけだったのですね。
    「もっともっと さきのこと」という発想がすごいです。
    しかも、はるさんは、町の設計図も考えていたとは。
    まさに、ユートピアの物語。
    100年超えて、というのは気が遠くなりますが、
    この発想に、拍手!

    投稿日:2025/04/15

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  • 春を待つ思い

    読み終えて、ドラマを見たような余韻に包まれました。

    過疎の村の「一番若い」おばあさんが主人公なのでかな・・。
    いや、やっぱり、桜がメインかな・・。

    人が去っていった里山に残されたおばあさんたちで
    桜の木を1000本植えることをコツコツと続けます。

    お話の山場は、その桜が根付き、花を咲かせたその後から。

    「願い」は、その願った人がたとえ亡くなっても
    ずーっとずーっと残って
    こんな形で「花開く」こともあるのだなと感じました。

    投稿日:2025/03/03

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  • 過疎の村の願い

    過疎の村を象徴するようなお話です。
    若者たちが村を去って、おばあさんが10人だけの村になりました。
    残されたおばあさんたちは、村を再生させる夢を語り合います。
    そして、人々を呼び戻すために桜の苗木を植え始めるのですが、
    100本の苗木を植えたところで、最後に残ったはるさんも一生を終えてしまいました。
    はるさんが死んで、残された苗木が桜の花で村を満開にした時、10人のおばあさんの願い、はるさんの描いた夢がかなうのです。
    何かを象徴するようなお話に、次第に消えていく過疎の村を思い起こしました。

    投稿日:2024/10/22

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