さかなを たべた あとの ほね」 みんなの声

さかなを たべた あとの ほね 絵・作:加藤 休ミ
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:2025年11月07日
ISBN:9784834088816
評価スコア 4.5
評価ランキング 9,241
みんなの声 総数 3
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 骨まで愛して

    • 夏の雨さん
    • 70代以上
    • パパ
    • 埼玉県

    魚を食べるのが苦手という子供は結構いる。
     子供だけには限らない。大人にだって、苦手という人はいる。
     何が苦手かというと、魚の骨をとることだ。
     特に小骨。喉に刺さったという経験は誰しもあるだろう。
     その一方で、魚の身を巧みにとる名人のような人もいる。
     その人が食べ終わったあとの魚の骨の見事さ、華麗さのなんと美しいことか。
     加藤休ミさんの絵本『さかなをたべたあとのほね』は、
     そんな陶然とする美しさを描いた作品だ。

     加藤さんはクレヨンとクレパスを用いて、おいしい食べ物を描く絵本作家。
     これまでにも加藤さんの作品にどれだけ満腹感を味わってきたことか。
     今回のテーマは魚。
     しかも、魚料理の絵だけでなく、食べ終わったあとの骨のさままでを描いた傑作。
     描かれているのは、イワシ、カレイ、アマダイ、カワハギ。
     料理の仕方も焼いたり煮たり。
     それぞれの魚は味も違うように、食べ終わったあとの骨のさまも違う。
     そのあたりもじっくり鑑賞(!)したい。
     最後のページに骨まで食べてしまうシシャモが描かれていて、
     加藤さんのユーモアのセンスもおいしい。
     個人的にはサンマの骨も描いて欲しかったけれど。

     それにしても、食べたあとの魚の骨までおいしく見えてしまうなんて、
     加藤さんの細密絵画はどんな調理方法なのだろう。

    投稿日:2026/02/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • お魚きれいに食べたいな

    さかなをきれいに食べるとこんなふうになるのですね。
    食べ方の見本のような、あっぱれな絵本です。
    とても写実的に描かれているので、参考になる絵本です。
    食育の絵本です。
    そういえば最後に出てくるししゃもですが、骨を残して驚かれたことがありました。
    今はそんな芸当はできません。

    投稿日:2026/01/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • 魚の骨は美しい

    『きょうのごはん』や『おさかないちば』など、加藤休ミさんの食べ物を描いた作品が大好きなので、こちらも読みたいと思いました。
    魚をきれいに食べ終わった後の、骨が残った姿を表現した作品。
    魚の骨と一言で言っても、大きさや並び方など、種類によってかなり違うことが一目でわかります。
    こんなにきれいに魚を食べれたらなーと思いました。魚の骨は美しかったです。

    投稿日:2026/01/11

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょが にげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



年齢別で絵本を探す いくつのえほん

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.5)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット