いろいろ色のはじまり」 みんなの声

いろいろ色のはじまり 写真・作:田中 陵二
出版社:福音館書店
税込価格:\1,650
発売日:2026年05月15日
ISBN:9784834089264
評価スコア 4.5
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  • まるで図鑑

    子供のころ
    印刷会社に勤める父が持っている、色見本・紙見本が大好きで
    よく眺めていました。
    この本は、ちょっとその既視感がありました。

    一緒に見た娘は
    「これ、本当に子どもの本?」と声を上げるくらいでした。
    でも、文章は平易だし子供でも十分理解できるし
    大人でもワクワクする内容。
    ちょっと図鑑っぽいな・・とも思いました。

    いろって不思議だなー。
    色の成り立ち、歴史も学べ
    また、眺めていても美しい・・・。

    いろんな心が満たされる
    満足いく一冊です。

    投稿日:2026/08/07

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  • いろんなものからできる色の見本帖

    書店の新刊コーナーに平積みされていて、注目の絵本のようだったので読みたいと思いました。
    色がない時代、人はいろんな色をまずは石からとったのだそう。
    石を砕いてそれを「色のもと」として使った絵具は岩絵具と呼ばれ、日本画にもたくさん使われたのだとか。
    そんな色の始まりをたくさんの写真で解説してくれます。
    巻末にはいろんなものからできる色の見本帖があり、科学の興味が沸き立ちました。

    投稿日:2026/07/19

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  • 化学者からのアプローチ

    • レイラさん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 兵庫県
    • 女の子2歳、女の子2歳、男の子0歳、女の子0歳

    たくさんのふしぎ傑作集。
    表題の通り、色について、化学者のアプローチです。
    改めて考えると、色って不思議。
    まさに、体感です。
    石から「色の素」を作り出すって、こんなに大変なのですね。
    日本画の岩絵の具の知識は少しありましたが、
    やはり奥深いですね。
    顔料はもちろんのこと、染料についても。
    確かに、色を求める人々の試行錯誤の賜物です。
    藍やベニバナなどなど、断片的な知識が次々と結びつきます。
    小学校高学年くらいから、色について多角的に深く学べます。

    投稿日:2026/06/25

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