正直、学生時代から理科系の勉強は苦手でした。でも、この絵本は苦手な人間が読んでも興味をそそられる面白い内容でした。
湖や池・川(もちろん海も)など自然の水の中には、実にこんなにもたくさんの種類の微生物が存在していたんですね〜。
しかもどこまで小さくなるの?って聞きたくなるくらいホントに小さいし!
身体の形や機能もすごくてびっくりしました。
何より、面白かったのが後書きあった『解説』でした。
そこには≪単細胞≫という生き物たちが必ずしも《原始的で単純》な身体の作りというわけではなく、
実は一つの細胞に様々な機能を持つ“最新鋭のコンピュータ”にも匹敵する細胞を持っているのかもしれない。という話でした。
目からウロコ。本当に面白いです。
科学や生物、水の中の生き物などに興味のあるお子さんにはぜひ!読んでもらいたい1冊です。