きはなんにもいわないの」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

きはなんにもいわないの 作:片山 健
出版社:復刊ドットコム
税込価格:\1,980
発行日:2014年09月
ISBN:9784835451114
評価スコア 4.58
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みんなの声 総数 71
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  • この本を読んで、なんだか今までの自分が恥ずかしくなりました。

    子供ってただ寄り添ってあげるだけで十分。
    親や周囲があれこれ口出ししなくても、みんな生まれつき自分で成長する力も、自分で楽しむ力も持っているのだなあ、と反省。

    そしてそこで思い出したのは、母から聞いた曽祖父の話。
    曽祖父は晩年、一日中居間に座って一日を過ごしていたそうですが、なぜかその周りにはいつも子供たちが集まり、寝っ転がったり、絵をかいたり、本を読んだりして思い思いに過ごしていたとか。
    何もしないけど、ゆったりと座ってくれている曽祖父のような存在が子供には大事なのかもしれません。

    子供に対してついつい手や口を出し過ぎたり急がせたりしてしまう毎日だから、時々立ち止まって自分自身に
    「きはなんにもいわないの」
    と言い聞かせることにします。

    投稿日:2015/06/26

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  • たまたま「テレビ絵本」で見て強烈に覚えていました!
    シンプルだけど、とっても深くて親にも子供にも心の栄養になる絵本だと思いました。良い絵本が復刊しました!

    3歳の息子は「ほえ〜」という感じでぽかーんとテレビ見ていましたが、見入っているという雰囲気でした。お父さんが木になってしまうというお話に「一体どうなっちゃうんだろう?」って感じでしたでしょうか?
    手元に置いて何度も何度も読んであげると成長とともに内容をその時期に応じて感じ取っていけるような絵本だと思います。

    少子化に孤育てと言われ、早期教育に熱を入れる今の時代の子育て状況、父母共に口も手もついつい出しすぎてしまうのですが、この絵本を読むと「子育てってこうなんだ!」と曇り空がすかーんと抜けるような感覚を味わいました。

    子どもたちの日常生活ではいくつも小さな壁にぶつかることってあります。子どもはすぐに「どーしたらいいの?」「ママやって!」って言って親もすぐに助言したり手助けしたり…でも大きくなって親の手元から少しずつ離れていくと一緒の空間にいない時間も増えてきます。子どもが困っていても助言も手助けもできなくなります。

    この絵本を読んで、あ。そうなんだ!必要に応じては目先の手助けも大事だけど、絵本のおとうさんみたいに「きはなんにもいわないの」ってデーンと構えて見守ることが子どもをより安心させ壁を乗り越える勇気を与えることなのかもなぁと思いました。

    投稿日:2015/06/06

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  • 見守るということ

    主人公のすーくんは近所の公園にお父さんとお出かけします。
    「おとうさん、木になって」すーくんはいいました。
    まずは木登りにチャレンジ。すぐに、どう登ればいいのか不安になってしまいますが・・・。母親はついうるさく口を出してしまいますが、父親はどんと構えているイメージでしょうか。

    投稿日:2020/10/15

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  • 黙って見守ること

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子3歳

    3歳の次男に読みました。

    お父さんが木になるという突拍子もない設定ですが、見ていると、ずいぶん自然な感じなので、すんなり受け入れられてしまいます。

    父親は細かいことは言わずに黙って見守るものだというのが実感できる絵本で、お父さんに読んでもらいたいですね。息子はその辺を分かっているとはとても思えませんが、「お父さんが何も言わない」のはとても魅力的だと思ったようです(笑)。

    投稿日:2015/06/30

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  • お父さんが気に?

    おとうさんといっしょに公園にお散歩にいったら
    おとうさんが木になりました
    ありえない設定ですが
    すっと入っきてしまうすごさ。
    木になったおとうさんに話しかけますが
    おとうさんは心の声で
    きは なんにも いわないの
    と対話します。
    子供と対話していると大人の価値観や固定観念を
    くつがえされる、というか超えるというか
    ハッとさせられる瞬間ってありますね。
    この絵本はそんなところをうまくついていると思いました。
    子供はおとうさんが木になっちゃっても
    きっとびっくりせずすんなり受け入れて
    対話するんでしょうね。

    投稿日:2015/06/24

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