新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる

リサとガスパール にほんへいく」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

リサとガスパール にほんへいく 作:アン・グットマン
絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳:石津 ちひろ
出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2007年03月
ISBN:9784893094094
評価スコア 4.4
評価ランキング 12,596
みんなの声 総数 44
「リサとガスパール にほんへいく」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • おぉ〜京都

    このシリーズも面白くて毎回笑ってしまいます。

    今回はどうしてか日本へきた二匹!

    私が住む京都が描かれていてびっくり。
    やはり海外からの観光客は日本の中でも京都が好きなんでしょうかね。
    ここでもやっぱり二匹はいろいろやってくれます。
    だけど心優しいフクシマさんにすくわれます。
    日本人は優しいんです。

    投稿日:2014/11/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • とても素敵な絵の表紙♪

    リサ家族がガスパールを連れて日本に来るお話。おてら、たたみ、布団、日本食、、、いろんな日本を体験するところがかわいらしい。フクシマさんに骨折させちゃうのに黙ってあげるフクシマさん、優しいですね。日本ならありがちですが海外だと訴えてもおかしくないし、、、。表紙の富士山と桜も日本ふうでとても良いです。うちの娘も楽しそうに聞いていました。飛行機旅行が好きなので飛行機にのったリサを見てウキウキしていました。シリーズで私個人的にはクリスマス本に続いて2番目に好きな本です。

    投稿日:2011/03/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • ザ・日本

    外国から見た日本という国の典型的な印象が詰まった絵本です。

    リサたちがいちいち感心してるのが面白い。

    しかし、最後に彼女たちをかばったせいで添乗員さんが骨折をするのですが、それを親に報告せずに内緒しているリサたちの行動がいくら子供とは言え、それでいいのか?と、モヤモヤが残りました。

    投稿日:2010/05/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • 日本の美しさ

    リサとガスパールシリーズはこの絵本をかったのがきっかけ。表紙がとてもステキで気に入りました。
    娘が2歳の時に購入しましたが、身近にお寺がないのであまり関心がなかったけど、トイレの噴水のところは大好き。外国の人からみるとあれだけボタンがついているトイレは操縦室みたいなんですね。
    今はおはしを使う練習をしているので、リサがおはしを使うところに関心があるようです。
    娘がこのお話をもっと楽しめるようにリサたちが行った歴史あるお寺を見に連れてってあげたいです。

    投稿日:2009/02/03

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「リサとガスパール にほんへいく」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / くっついた

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

全ページためしよみ
年齢別絵本セット