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海やプールで泳いだあと、浮き輪を「ぷしゅ〜」って確かに楽しかった! この絵本は 海で泳いだあとから寝るまでの間に色んなものが「ぷしゅ〜」ってなります。 次に何が「ぷしゅ〜」ってなるのかを親子で考える時間が楽しかったな〜 あれじゃない? これじゃない? って話して、えーーーー こんなものが???ってビックリしました! 「ぷしゅ〜」って結構いろんなバージョンで言えておもしろい。 力を抜いて読める絵本ですよ。
投稿日:2011/09/07
表紙を見て夏の絵本かなっと思ったんですけど そんなに季節感は気にしないで読める絵本ではないかと思います。 浮き輪をぷしゅーってつぶすのって子どもが喜ぶんだよね・・・って重いながら読み進めると なんとなんと! あり得ないものたちがどんどん【ぷしゅー】な展開になってゆく。 それはもう娘のツボにはまりまくりです。 文章が少ないので小さいお子さんからでも楽しめるナンセンス絵本でしょうか。ぜひお子さんと読んでみてくださいね。 最後のオチのなりゆきを想像したら楽しいですね。
投稿日:2009/03/20
なんでもかんでもぷしゅ〜。 声を出さずに下読みしたいた私が、おもしろいよ!との気を発散させまくって読んでみたのだけど、娘はページを繰るごとに盛り下がるばかり。 私も一緒に盛り下がってしまいました。 ナンセンス大好きな娘なのですが、なんでもかんでも空気を抜くのが不可解だったようです。 ラストがさらに後押ししたようでした。 でもビルだけは喜んでいました。 好き嫌いがあるのかもしれませんね〜。
投稿日:2008/11/29
海で元気に遊んだ後は、おかたづけの時間です。 浮き輪の空気を抜きましょう。ぷしゅ〜。 ここまではわかる。浮き輪の空気を出す音「ぷしゅ〜」これが題名になったんだなって。 が、そのあとがすごいです。 何もかも、最後は、ぷしゅ〜。 建物も、バスも、電車も...そして、僕も? 「何これ?」 という顔していた息子も、途中から、うけまくっていました。 ナンセンス!ありえない!でも...笑ってしまう。
投稿日:2008/07/14
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