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ぼくのブック・ウーマン」 8歳のお子さんに読んだ みんなの声

ぼくのブック・ウーマン 作:ヘザー・ヘンソン
絵:デイビッド・スモール
訳:藤原 宏之
出版社:さ・え・ら書房
税込価格:\1,540
発行日:2010年04月
ISBN:9784378041247
評価スコア 4.79
評価ランキング 468
みんなの声 総数 13
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8歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 感動

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子5歳

    学校も図書館もない不便な所で
    生活をしている子どもたちのために、
    図書館の本を届けようと考え出されたのが、
    「荷馬図書館員」という職業があったのですね。

    この本を読むまで知りませんでした。

    ひどい天候の日でも
    薄給でも、誇りで働いていた女性がいることに感動しました。

    でも、その女性の立場からではなく、
    もともと本に興味がなかった男の子の立場から
    描かれているので
    より感動できました。

    投稿日:2020/09/18

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  • 図書館で本を借りれる環境に感謝

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    8歳の息子と読みました。

    図書館で本を借りてくることがあたりまえの日常になっている
    私たち。
    私も子供たちも、読みたい本があれば、パソコンを開けて予約して、
    取り寄せ完了のメールがきたら、とりにいく。

    そんな便利な環境が当たり前でないことを気付かされた
    眼からうろこの一冊です。

    自分たちが置かれている環境のありがたみ、
    そして、子供たちに本を届けたいというブック・ウーマンたちの
    情熱が、ひしひしと伝わってくる素敵な一冊でした。

    私も息子も、いつでも本を入手して読めるという環境に
    感謝しながら生きていかなければと思った一冊でした。

    投稿日:2014/12/04

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  • 人に勧めたくなる本

    あとがきによると、ルーズベルト大統領の時代に「荷馬図書館計画」というものがあり、辺境の地に本を届けるブック・ウーマンという職業があったということです。

    実話ならではの真実味があるお話です。

    ぼくの家族が、ブック・ウーマンへのお礼として野菜や木いちごを渡そうとした時に「この本に、お金はいりません。空気みたいにただなんです」と断るところがとても粋に感じます。

    読み終わった時に余韻が残る本だと思いました。

    本を読むことも字を覚えることも興味のなかったぼくが、ブック・ウーマンが霧の日も雪の日も絶えず届け続けるその行為を見て、少しずつ心を揺り動かされ変化していくところ感動的です。

    他にも感動した場面はあるのですがすべて書いてしまうとネタバレになってしまうので書けないのが残念です。

    私は人から勧められて読みましたが、読んだ後、また人に勧めたくなる本だと思います。

    本の良さを伝える、僻地にも文化を送り続けるこのような仕事があって今があるのだなあと思います。

    投稿日:2010/05/13

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