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貝の子プチキュー」 てぃんくてぃんくさんの声

貝の子プチキュー 作:茨木のり子
絵:山内 ふじ江
出版社:福音館書店
本体価格:\1,800+税
発行日:2006年06月
ISBN:9784834021431
評価スコア 4.35
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みんなの声 総数 19
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  • 命を継ぐということ

    全ページ、幻想的で美しい海中が繰り広げられています。眺めているだけで癒されます。
    話の方は、さすが詩人だけあって言葉まわしなど声に出して読み易かった。
    海の子・浜辺の子という枠にとらわれず、貝として出来る限りのことをし、時には辛苦を舐め、時には達成感を味わい……プチキューの生涯を通して、私たちも頑張ればこんなことがあるよという意味かな。
    そっと本棚に忍ばせておいて、外で疲れた時なんかにゆっくり読み返してみる。そんな大人の絵本ですね。

    ところが!読後長いこと経ってじわじわきました!
    親子共にとても心に残り、食事用に購入する二枚貝はすべて”プチキュー”と呼ばれるまでに。
    この本を通し、プチキューは娘の所にやってきた。命をかけて。それを美味しく食べることが娘の仕事だ、カニのように泣きながらでも。そうすることによってプチキューはあなたの中で(栄養として)生き続けるのだ。それが命を受け継ぐということだ。そんな食育話を交わしました。

    本の主旨とは違うけど、そう桁違いに大きくも違わないと思っています。娘がおかわりして言うには、「(美味しく食べたから)プチキュー、ちゃんと栄養になった?」
    すごい。絵本の底力を見ました。

    投稿日:2007/03/27

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