フランス・バスクのむかしばなし。
独特の色調の絵がなんともユーモラスですが、淡々と、でも少しグロテスクなおはなしです。
舟を失った船長さんが、散歩途中でヘビに声をかけていたら、意外な提案をされるのです。
ヘビの言うとおり、舟を作り、船員を雇い、ヘビと一緒に出航。
その後もヘビの言われるとおりにすると、嵐がやみ、あるミッションを終えると、物語は意外な方向に。
ただ、そのミッションが、少しグロテスクで、ドキドキしてしまいました。
淡々とした展開なので、さっと流せば、昔話のホラですみますが。
なかなか豪快な展開です。