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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ほんとも

ママ・20代・東京都、女3歳 女1歳

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ほんともさんの声

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なかなかよいと思う なるほどね〜  投稿日:2006/07/04
うしろにいるのだあれ
うしろにいるのだあれ 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 幻冬舎
テレビでも雑誌でもよく紹介されているので、ワクワクしながら読みました。結果は→期待通り!
「ぼくの うしろに いるの だあれ」から始まるお話は、後ろにばかり続くのかと思いきや・・。前、上、下、そして最後は「みんな ちかくに いたんだね」で、全体像が!
子供と一緒にクイズ感覚でも楽しめる、ステキな一冊でした。
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なかなかよいと思う わゴムって、すごい!  投稿日:2006/07/04
わゴムは どのくらい のびるかしら?
わゴムは どのくらい のびるかしら? 作: マイク・サーラー
絵: ジェリー・ジョイナー
訳: きしだ えりこ

出版社: ほるぷ出版
「子育てれび」で紹介されていたので、図書館で借りてきてみました。う〜ん、この発想はすごい!
「わゴムって、どのくらいのびるか」それだけのことから、こんなにスケールの大きなお話になるなんて。ロケットにのって月まで飛んでっちゃうんだから、たいしたもんです。是非わゴムを用意して、読み聞かせてあげてほしいです。
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なかなかよいと思う 素敵なプレゼント  投稿日:2006/07/04
かみさまからのおくりもの
かみさまからのおくりもの 作: ひぐちみちこ
出版社: こぐま社
「あかちゃんが うまれるとき かみさまは ひとりひとりの あかちゃんに おくりものを くださいます」

とってもいい言葉だなぁ・・と思いました。5人の赤ちゃん、それぞれに天使がはこんできた贈りもの。「よく笑う」「力もち」「歌が好き」「よく食べる」「優しい」どれも、とても素敵なプレゼントですね。暖かみのあるちぎり絵、柔らかい色調、プレゼント用にも最適な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 娘大好きパパ  投稿日:2006/07/04
パパはウルトラセブン
パパはウルトラセブン 作・絵: みやにし たつや
出版社: Gakken
女の子を持つ全てのパパへ、自信をもってお薦めします!!

悲しいこと、苦しいこと、泣きたいことがいっぱいあっても、パパは闘う。それは、愛する人がいるから。

パパが一喜一憂する姿がとても素敵!本当に、温かい家族の愛がいっぱいに詰まった絵本です。娘のお気に入りは、ママのおなかにあかちゃんができるってところ。(←妊娠中に読んであげれば良かったな〜残念。)パパは愛する人を守るため、いつも一生懸命頑張ってるんだ!娘の反抗期がきたら、そっと渡したい・・そんな一冊です。
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なかなかよいと思う アンパンマンのおかげ  投稿日:2006/07/04
アンパンマンとムシバラス
アンパンマンとムシバラス 作: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
アンパンマンシリーズが、とにかく大好きな我が家の娘。どうにか嫌いなハミガキを克服させる方法はないものか・・そこで、図書館で借りてきたこの絵本。
アンパンマンとハミガキマンが、ムシバラスをやっけます。子供にも分かりやすい話が、とてもいい!アンパンマンのおかげで、少しハミガキが上手になりました(^_^)V
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なかなかよいと思う 優しい言葉  投稿日:2006/07/03
だいじょうぶだいじょうぶ
だいじょうぶだいじょうぶ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
おじいちゃん&おばあちゃん子って、甘えん坊だけど心優しい気がします。人に優しさを与えられると、自分も優しく接しられるんですね。最後のページは、本当にジーンときました。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」
なんて、温かくて優しい言葉。子供にはもちろん、自分自身にも大切な人にも言ってあげたいと思いました。
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なかなかよいと思う 声に出して呼んでみよう!  投稿日:2006/07/03
おとうさん・パパ・おとうちゃん
おとうさん・パパ・おとうちゃん 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
自分は「パパ」って呼んでるのに、人からは「○○ちゃんのお父さん」って呼ばれてる・・。
うちの娘の疑問に、見事に答えてくれた素晴らしい一冊です。

おとうさんも、パパも、おとうちゃんも、どれもステキな響き!どれで呼ぶのが一番しっくりくるか、声に出して呼んでみてください。楽しいですよ♪
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なかなかよいと思う しずくの不思議  投稿日:2006/06/24
しずくのぼうけん
しずくのぼうけん 作: マリア・テルリコフスカ
絵: ボフダン・ブテンコ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
水が雨になったり、氷になったりと変化していく様をユーモラスに描いた絵本です。理科の勉強みたいだけど、手書き風の文字に可愛い挿絵がいい!教科書も、こんなだったら楽しく覚えられそうなのに・・なんて思いました。
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なかなかよいと思う 修行の旅  投稿日:2006/06/24
こむすびまんとばいきんせんにん
こむすびまんとばいきんせんにん 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
こむすびまんがばいきんせんにんと出会って、弟子になるところから物語は始まります。こむすびまんは、強く立派になるために修行しているんですね。
せんにんの杖が欲しいばいきんまんが修行を志願する姿は、ちょっと意外で可愛かった。もちろん最後は、杖を手にして悪さをしかけるも、お決まりのアンパンチ!この定番スタイルが、子供を惹きつける魅力なんですかね?!
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なかなかよいと思う 与え続ける愛  投稿日:2006/06/24
おおきな木
おおきな木 作・絵: シェル・シルヴァスタイン
訳: ほんだ きんいちろう

出版社: 篠崎書林
1本のりんごの木が、1人の人間に限りない愛を捧げるお話。白黒のシンプルな挿絵に、短い文言が数行。本にも「3才から老人までの絵本」と書いてありますが、まさにその通り。読む人で、受け取り方が何通りとある一冊です。

りんごの木に見守られ、成長していったちびっこ。月日は流れ、ちびっこは大人になる。その子がお金が欲しいと言えば、りんごを売るように言った。家が欲しいと言った時は、枝を切り家を建てることを提案した。幹を切り倒して舟を作ると行ってしまっても、木はそれで嬉しかった。「だけど、それは本当かな」。自分の持っているもの、全てを与える。限りない、ただただ相手に尽くす愛。与え続ける愛の形について、考えさせられました。
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