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私もとべるかも!
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投稿日:2004/06/13 |
読みきかせの「前振り」に最高!この1冊で「つかみはOK」です。
すたすたかたつむり、へんしんトンネル、ふうせんくまさんなど、あきやまさんのお話は現実離れした奇想天外なストーリーですが、すっと入っていけるのは登場人物の「目つき」が優しいからでは?かぼちゃをみつめる、石やブタさんや、てぶくろや家はとても優しい目をしています。
殺伐として、心のこもった言葉かけが足りないと言われるこのごろ、ナンセンスだけどほっと安らぐ気持ちを思い出させてくれる本ですね。
家が飛ぶ時、カウントダウンのあとの「どっか〜ん!」を子どもたちみんなで叫びたいな。
きっと爽快!!
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「ぼどど どどど」がステキ
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投稿日:2004/06/03 |
ほのぼの和風テイストで和みます。特に私はハリネズミさんがおきにいりです。
裏表紙の「また、やった!」ってしょぼくれるハリネズミさん、キュート!
ぽっつんぽっつん ぴっとんぴっとん ぽとぽとぽととと ざあざあ…
雨音っていろいろな表現ができますね。意識して聞いたことがなかったので、梅雨に入ったら耳を傾けてみたくなりました。
「雨にぬれた洗濯物は いいにおいが するのよ」
かえるのお母さんならではの発言。私たち人間はあたふた。
外遊びが出来ないからといって、家にこもってゲームやビデオを見るよりも、ちょっとくらい濡れてもいいから傘をさして、「雨だいすきさん」を探しに行きましょう!…そんなメッセージを込めて読みたいです。
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だまってーっ!
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投稿日:2004/05/28 |
角野栄子さんのちょっとコミカルな言い回しと、にしまきかやこさんのシンプルでキュートな絵がベストマッチ。
内容がけっこう濃いので、絵のタッチはこのくらい軽い方がいいですね。
「13人もお手伝いさんがいたら、自立なんてできっこありませんよ、おひめさま!」
…とは言っても、13人分のお手伝いさんのように、子どもになんやかんや世話を焼いてしまう母親の私こそ、反省しなくちゃならないな。
お姫様が、「だまってーっ!」と叫ぶ場面、胸がすっとします。
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天井のシミがオバケに見えた頃
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投稿日:2004/05/28 |
ペンで描かれ色調も地味なだけに、怖さがヒタヒタ迫ってくる感じ。
天井のシミがオバケの顔に見えた頃を思い出しました。
見るのが怖いくせに、なんとなく見たい…。「怖い物見たさ」そのものです。
昼間読んだ「心霊写真集」を忘れたいのに、わざわざ思い出したりしてね。
眠りにつくわずかな時間、想像の翼は心を飛び回ります。
そんな幼い頃の心情がよく描かれていると思います。
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振り子の心棒のように
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投稿日:2004/05/23 |
寝るの前の儀式、各々の家庭によっていろいろ。
ベッドに入ったこぐまちゃんは、なかなか目をつぶりません。だってママが「あれ」を忘れているから!
電気を消す前のひととき、お母さんの優しさにつつまれて眠る子どもの心は、安らぎに満ちています。「愛されているんだ」と体全体が感じとっているのでしょう。
心にしっかりとした心棒があると、困難なことにぶつかっても負けない、倒れない…と聞きました。寝る前の大事なひととき、心の根っこを育てるひととき。
「さっさと寝ておくれぇ〜!!」毎晩こんな風に思ってきた私は、なんて貴重な時間を捨ててきてしまったんだろう…ととっても反省。これからでも取り返しがきくかな。
子どもは、愛されて、愛されて、育たなくちゃいけないね。
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ちゃんぶーが一番!
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投稿日:2004/05/23 |
読みきかせで、「マクラ」に使うと一気に盛り上がり、みんなの心をひとつにする1冊。
ボタンがたんぼになって、走っていっちゃうところがいいなぁ。ロボットがぼろぼろになって出てくるのも楽しい。でも、極めつけは「ちゃんぶー」
フクロウがとんでいっちゃう終わり方はお見事!
読むのにコツがいりますよ。子どもの方が上手いな、切り替えは。
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だんだんまぶたが…
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投稿日:2004/05/23 |
おやすみの時間なのにちっとも寝ようとしないトラのぼうや。「それなら、ずっと おきていなさい!」とママがいったので、森のともだちの所へ遊びに行きました。でも、友達はみんな寝る支度をしています。つまんないなぁ〜とつぶやくぼうやは、夜起きて遊んでいる友達を見つけました。
出てくる動物たちの寝る前のいろいろな決まり事がとってもほほえましくて、心なごみます。トラのぼうやは、これで早寝になったとは思えないけど…。
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ぼくんちは観光地?
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投稿日:2004/05/22 |
題名と内容がこれほどかけ離れているのも珍しい!!
こんな発想ができるなんて…。
「あと10ぷんでねるじか〜ん」と、とうさんの声がします。寝る支度をしようとするぼく。そこへハムスターの10人家族がやってきます。インターネットで募集していた「ねるまでの10ぷんりょこう」ツアーに申し込んだハムちゃんたちなんです。10分間のショートトリップのお話。
文はほとんどなく、絵を読む本です。1から10まで番号のついたハムちゃんは、全員特徴があって(高いところがすき、もぐるのがすき、写真係、まねっこだいすきなどなど…)一匹を追ってページを繰っていくのも一つの読み方。
「あと5分」からバスに乗ってハムスターの団体さんがやってくるあたりから、うちの子供らはすっかりはまっていました。
図書館で借りるより、いっそ買っちゃった方がお得かもね。
それくらい、めくってめくってめくりまくる1冊です。
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絵本ならではの世界
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投稿日:2004/05/13 |
暗い電球のついた部屋。不安な顔の5人。
ドアの隙間からは明るい光がもれています。
やがて開いたドア。うれしそうに出てきます。元気になって。そして、一人中へ…。
おもちゃの病院の待合室が舞台。イスに座って治療?の順番を待つ表情が実によく描けてます。1ページに1行しか文がないのに、ドラマがあります。
うちの9才と11才の男の子は、「へーっ」と見入っていました。「俺はペンギンがいいな」「おれはカエル」なんて話がでました。何回も読みたくなる一冊、見つけました。
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やってみたかったことを今こそ!
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投稿日:2004/05/12 |
ベランダにうさぎをおいて、家族は出かけてしまいました。
うさぎは、ベランダのガラス窓を開けて、おうちのなかへ。
そして、前からやってみたかったことを、やり始めるのです。
冷蔵庫を開けたり、ポテチの袋を抱えてビデオをみたり、鏡台にのぼって口紅をつけたり、お祝いのきれいな着物を着て、鏡に向かってすましてみたり…。
第三者がうさぎのやることを、陰からこっそり報告する口調で書かれています。
一人でお留守番中にやってみたこと、やってみたかったことが誰にでもあると思いますが、この本を読むと、まるで代行してくれたかのように、しでかしてくれてますよ。
さいばしをストックに、ローラースケートで家中をかっとばすうさぎ、実に気持ちよさそう。あ〜、なんかとってもうらやましい。あれだけ活躍したら「うさぎのおとしもの」も相当な数でしょうね。
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