トゥインクル

ママ・30代・茨城県、男4歳

トゥインクルさんの声

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投稿日：2007/11/22

とけいのほん 1
	作: まついのりこ出版社: 福音館書店

息子は赤ちゃんのころから私の実家の鳩時計がだいすきでした。ここ1年で時計に興味を持つようになり、ここ数ヶ月で教えなくても一時、二時ときりのよい時間が時計を見て分るようになりました。ただ細かい何分になるとまだ分からないようで楽しく教えられたらとおもい今回この絵本を購入しました。
昨日はじめて読み聞かせしましたがこの本はきりのいいい1時2時などと３０分が楽しく覚えられます。
はじめてで息子も4時半、5時半などを楽しく覚えられました。

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まだおにいちゃんじゃないけれど　　

投稿日：2007/04/05

ちょっとだけ
	作: 瀧村有子絵: 鈴木永子出版社: 福音館書店

我が家はまだ一人っ子ですがこの絵本でお兄ちゃん擬似体験をしてほしいなと思い読んでます、なっちゃんが一人で洋服を着たり、牛乳をついだりしてちょっとだけできても息子はできてないーと大騒ぎしています。
なっちゃんがお母さんに「ちょっとだけだっこして」と言って「ちょっとじゃなくていっぱいだっこしたいんですけど」というママのせりふで今まで怪訝そうな息子の顔もぱーっと満面の笑みになります。この絵本を読んでから「ママいっぱい抱っこして」と息子が言うことが多くなりました。

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毎日カレーカレーの大騒ぎ。　　

投稿日：2007/04/05

ぼくんちカレーライス
	作: つちだのぶこ出版社: 佼成出版社

もともとカレー大好きな息子が喜ぶだろうなーと図書館から借りてきて読んであげたら毎日「今日カレー？」と聞いてきます。｢何食べる？」ときくと決まって「カレーライス！」といわれてしまいます。
読んでいると私もカレーが食べたくなってしまいます。
でこちゃんのときと同じようにお買い物に行く商店街や色々な人も楽しい絵本です。

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息子も　　

投稿日：2007/03/12

なきむしようちえん
	作: 長崎源之助絵: 西村繁男出版社: 童心社

4月入園した息子は最初泣きべそで毎日通っていたのに1年たった今では時間になると「ママ行こう」と玄関で私をせかすようになりました。
4月にちょうどこの本に出会ってみゆきちゃんが泣きながら幼稚園にいくようになって毎日泣きながらいるうちに最後にはいろいろな怖いものを克服して新しく入ってきた泣いている小さいお友達に「幼稚園はたのしいよ」と教えているのを読んでいると大丈夫かな？と不安だった私のほうもはげまされました。息子ももちろんこの絵本が大好きです。

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おいしいごちそう　　

投稿日：2007/02/17

おいしいおとなあに？
	作・絵: さいとうしのぶ出版社: あかね書房

「あっちゃんあがつく」と同じ作者で食べ物が出てくるので楽しそうだなと思い表紙だけ見て購入しました。
字を読んでいてもパク、ジュージュー、ぱりぱりなど食べるときの音や食べ物が焼ける音などで食べ物の名前は出てこないので我が家では「ジュージュージューこれなーんだ？」と私が聞いて息子が「ハンバーグ！」と答えてます。
4歳の今でも楽しめますが、離乳食の頃に息子に読んであげていたら息子はどんな反応をしたかな？と最近思います。

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雪遊び　　

投稿日：2007/02/17

新装版ゆきがやんだら
	作・絵: 酒井駒子出版社: Gakken

「よるくま」の作者の方の新刊と聞いてそれだけで読みたくなりました。息子のクリスマスプレゼントにしようと書店に出かけ探したのですが見つからず、店員さんに聞いてみたら今増刷中ですとのことそう聞いただけで絶対に読みたいと思い待つこと１週間、クリスマスの晩に息子に読んだらそれからは毎晩「ゆきがやんだら読もう」ともってきます。
去年パパと雪だるまを作ったことが楽しかったのとこの本の影響で息子は雪が降らないかなーと雪が降るのを待っているようです。酒井さんの絵のやさしい感じに私も毎日癒されています。

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ひらがなの勉強　　

投稿日：2007/02/17

あっちゃんあがつくたべものあいうえお
	原案: みねよう作: さいとうしのぶ出版社: リーブル

３年保育で幼稚園に入園してすぐ同じクラスの女の子がもう字が読めたりかけたりできるようになったのにびっくりさせられました。
ただ、自分としては息子がひらがなが読みたいという意欲が出てくるまで率先して教えるのは控えたいと思いつつもこの本を買って「あいうえお」を楽しく覚えてくれればと、読み聞かせしてます。食いしん坊の息子は食べ物が沢山でてくるのとうめぼしすっぱいとか、コロッケあっちっちなどの言い回しでも笑ってました。でてくる食べ物も子供が好きなものが多いので小さいお子さんも楽しめると思います。

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おいしそうなカレーライス　　

投稿日：2007/02/17

おりょうりとうさん
	作・絵: さとうわきこ出版社: フレーベル館

息子の大好きなカレーが出てくる絵本です。
とうさんじゃいやだいやだとおなべややさい、家族にもにげられそうになって「とあみ」でつかまえるなんてぜったいにありえないけれど一口食べてみたらおいしいカレーで、次の日とうさんがでかけようとしたらおなべややさいたちがとうさんじゃなきゃいやだいやだとおいかけてくるというお話です。ストーリーも楽しいので息子も楽しんで読んでいます。
表紙の裏の野菜の形の影絵（？）でこの野菜は何かな？と楽しむこともできます。

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楽しいしかけ絵本　　

投稿日：2007/02/17

あおいふうせん
	作・絵: ミック・インクペン訳: 角野栄子出版社: 小学館

犬がみつけてきた青い風船をふくらましてみると風船がすごく大きくなったり、犬がかみついても割れなかったり、大人ならありえないと思うけれど子供なら「ぼくのところにもこんなふうせんがやってくるかも」とわくわくしてしまうようなお話です。

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ぼくもお風呂が大好き　　

投稿日：2007/02/17

おふろだいすき
	作: 松岡享子絵: 林明子出版社: 福音館書店

この絵本を以前図書館で借りたとき「字が多いから息子がこの絵本を楽しんでくれるかな？」という不安がありました。
そのころは読んでいる途中であきてしまうようなことがあったのですが、最近書店で自ら息子が買ってと選んできました。
夜読んであげるとじっっくりとお話を聞いておかしいところではわらって読み終わりにまこちゃんが「きみもおふろがすきですか？」と言うと「ぼくもお風呂が大好き」と答えます。今の息子のお気に入りの一冊です。

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