トゥインクル

ママ・30代・茨城県、男4歳

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トゥインクルさんの声

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自信を持っておすすめしたい 周りのみんなにおすすめしたいです   投稿日:2006/03/22
幸せの絵本ー大人も子どももハッピーにしてくれる 絵本100選
幸せの絵本ー大人も子どももハッピーにしてくれる 絵本100選 編: 金柿 秀幸
出版社: SBクリエイティブ
小説や雑誌は一度読んでそのまんまの私ですが、ふと気付くと、この「幸せの絵本」は何度も何度も手に取って見ています。
子供に絵本を選ぶことがこのサイトを見たりこの本を購入した目的だったほずなのに、もちろん絵本選びにも活用させてもらっていますが、絵本に癒され元気をもらっているのは母親の私のほうかもしれません、この本をめくっていると息子もよってきて『これは「よるくま」だよ』『これはえんそくばす』と一緒に楽しむこともできます。
秋に赤ちゃんが生まれる予定の友人にも出産祝いに贈ろうかと考えています。
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なかなかよいと思う 赤ちゃんに   投稿日:2006/03/07
ミッフィーのむしめがね
ミッフィーのむしめがね 作: 村田 さち子
絵: ディック・ブルーナ

出版社: 講談社
息子が赤ちゃん時代に購入した絵本です。
誰かに薦められた訳でもなく、私がミッフーが好きだったのが購入した理由かもしれません。
その後、息子もミッフィーが気に入ったらしく、毎日のようにミッフーの絵本を読んでいました。
中でもこの絵本は、虫眼鏡の真ん中があなが開いていてめんどりの足や牛の鼻だけが見えていて虫眼鏡のページを何だろう?と開くとめんどりとひよこ、牛の顔が出てくる仕掛けが楽しいようでお出かけや病院の待ち時間にも持っていって読んだ思い出の絵本です。
虫眼鏡のページを自分の目をあてて遊んだりもできるので小さいお子さんも楽しめると思います。
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なかなかよいと思う 赤ちゃん時代に   投稿日:2006/03/06
さよなら さんかく
さよなら さんかく 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
我が家の息子が赤ちゃん時代によくよんでいました。
いろいろな物が出ていて、なおかつ赤いもの青いもの黒いもの、四角いもの丸いものなどがページごとに出ているので0歳児から3歳になる今までも自分でひらいては楽しんでいます。
読んでいるほうも楽しくなってしまう絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 思い出の絵本   投稿日:2006/03/02
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
自分も読んでもらっていた大好きな絵本を子供に読めるなんてとても幸せだと思います。またその絵本を子供も気に入ってくれたらこんなにうれしいことはないと思います。
そんな私たち親子のお気に入り絵本第一号がこの絵本です。
10ヶ月ごろから3歳になった今までずっと楽しんで読んでいます。一番もりあがるのはやはり「ぽたあんーどろどろ〜はい、っできあがり」のところです実際に食べるわけではないけれど読んでいるこちらまで出来上がるのがたのしみになってしまいます。この絵本の影響か息子はホットケーキが大好きです。
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なかなかよいと思う 想像力かすごい   投稿日:2006/03/02
まあちゃんのながいかみ
まあちゃんのながいかみ 作・絵: たかどのほうこ
出版社: 福音館書店
タイトルからすると女の子の絵本と思い読まなかったかもしれませんが、我が家は男の子ですがこの本を楽しくよんでいます。シャンプーがソフトクリームになったり、パーマの髪が森になったりその森に果物がなったり鳥がとまったりとまあちゃんの想像力ってすごいなーと感心させられます。
楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい とてもいい宿題   投稿日:2006/03/02
しゅくだい
しゅくだい 文・絵: いもと ようこ
原案: 宗正 美子

出版社: 岩崎書店
この絵本を読んで、息子だけでなくわたしもほんわかあったかい気持ちにさせられました。それと同時に今は「だっこしてー」としょっちゅうやってくる息子もいつかは抱っこできなくなっちゃうんだよなーとちょっとさみしいような気持ちになりました。息子の学校(まださきのことですが)でも抱っこの宿題が出てくれたらいいななんて思ってしまいました。
文字も少なめでいもとさんの絵もかわいいから学校にまだ通っていない小さいお子さんや、絵本の中のこぐくんのように兄弟ができて最近おかあさんを独占できなくなったお子さんにもいいかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 息子のお気に入り   投稿日:2006/03/01
ルルちゃんのくつした
ルルちゃんのくつした 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
最近やっと自分で靴下を上手に履けるようになった息子のお気に入りの一冊です。
最初からこの本が気に入ったというよりも、読んでいるうちに段々とじっくりとこの絵本が好きになったみたいです。テーマが靴下という自分の身近なものなのとなくなった靴下を「うさぎが耳にはいたかな」「わんこがみみにまいたかな」「ねこちゃんしっぽにはいたかな」と想像するところが楽しいようです。
最後にルルちゃんが裏表紙でなくなった靴下をはいていてほっと一安心しました。
物を大切にすることを学んでくれたらなとおもう一冊です。
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なかなかよいと思う 息子のお気に入り   投稿日:2006/03/01
はしれ!たくはいびん
はしれ!たくはいびん 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
購入してまもないのですが、息子のお気に入りの一冊になったようで「ピンポンバス」シリーズ共々一日に二、三回本棚からだしてめくって見ています。
本の中には宅配便の車だけではなくてたまにバスやパトカー、ショベルカーなども出てくるのでそれをみるのも楽しいようです。乗り物好きなお子様におすすめします。
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自信を持っておすすめしたい 息子のお気に入り   投稿日:2006/03/01
くだもの だもの
くだもの だもの 作: 石津 ちひろ
絵: 山村 浩二

出版社: 福音館書店
図書館でこどものとものバックナンバーを物色していた時偶然見つけた一冊です。
表紙を見たら果物がたくさん「くだもの だもの」というタイトルもなんとなく楽しそう、パラパラめくってみると息子に読んであげたら喜びそう、これはヒットの予感、早速借りて帰り読んであげたらやっぱり大喜び!
キウイうきうきうきわで泳ぐ、びわのおわびはおわらないなどなど息子はすぐ覚えてしまいました。もう図書館返却して結構たつのですが、息子は今だにこの絵本の一節をボソリとつぶやきます。
そんなにお気に入りなら購入しようかと検討中です。
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自信を持っておすすめしたい ちいさいおこさんにも   投稿日:2006/02/28
せんろはつづく
せんろはつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
読めると思います。
字も少なめで、3歳近くになって息子はこの本に出会いましたがもっと早く読んであげても良かったかなと思いました。我が家の息子は電車や新幹線、機関車に興味はあっても線路がないと走れないことやを学んでくれたかナーと思います。
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