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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

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えるるうちゃ

ママ・50代・千葉県、女の子22歳 男の子13歳

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えるるうちゃさんの声

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ふつうだと思う 図鑑ではなく、読み物として  投稿日:2014/01/27
恐竜たんけん図鑑
恐竜たんけん図鑑 作: 松岡 達英
監修: 小畠 郁生

出版社: 岩崎書店
恐竜達が時代や場所ごとに紹介されながら、漫画形式で話が進んでいきます。3歳の恐竜好きの息子には難しかったけれど、主人公のレトロチックな子供たちがタイムトリップするかのような不思議な話だったせいか、恐竜にそれほど興味のない11歳の娘が面白かったと言ってました。ただし、図鑑というほど色々な恐竜はのっておらず、どちらかと言うと、読み物です。
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自信を持っておすすめしたい すべての子供達に読ませたい  投稿日:2014/01/27
かわいそうなぞう
かわいそうなぞう 作: 土家 由岐雄
絵: 武部 本一郎

出版社: 金の星社
子供の頃、この本の朗読をラジオ番組で聞いて泣きました。子供ながらに、戦争は良くない、決してあってはならない、と思いました。大人になった今読んでも、泣けてしまいます。泣いて読めなくなるので、自分の子供には読んであげられませんが、戦争のあった悲惨な時代を知ってもらうためにも、日本のすべての子供達に読んで欲しい本です。
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自信を持っておすすめしたい 見ていて飽きません  投稿日:2014/01/27
小学館の図鑑NEO+ぷらす くらべる図鑑
小学館の図鑑NEO+ぷらす くらべる図鑑 出版社: 小学館
動物の大きさ、走る速さ、泳ぐ速さ、世界中の山の高さ、川、色んな物を紹介していてとても興味深い図鑑です。具体的に絵を見ながら比べる事で、より理解が深まります。小学校中学年以上なら、大人でも見ていて飽きません。このような図鑑をきっかけに、子供達にいろいろな動物、物、地形などに興味を持って欲しいです。
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自信を持っておすすめしたい 小さい子が喜ぶ仕掛け本  投稿日:2014/01/27
コロちゃんはどこ?
コロちゃんはどこ? 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
コロちゃんのお母さんが、コロちゃんを探すために、ドアを開けたり、ピアノの中を覗いたり、絨毯の下をめくったり、といった仕掛け本。いろいろな動物達が登場して、「ここにはいないよ」と教えてくれながら話が進みます。うちは、2歳過ぎから読み始めましたが、多分1歳半くらいから楽しめます。めくると動物が出てくるのが大好きで、破れてしまったページもあります。幼児向けの仕掛け本の宿命かな。
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なかなかよいと思う 月の不思議が描かれてます  投稿日:2014/01/27
どこへいったの、お月さま
どこへいったの、お月さま 作・絵: フランク・アッシュ
訳: 山口 文生

出版社: 評論社
子供なら、どこに月はいってしまったの?って主人公のクマと同じように思うでしょう。毎日見ていても、大人は疑問には感じない自然現象。子供にとっては想像を膨らませながら、最後はホッとさせられるストーリー。外国の作家らしく、絵や色がとてもはっきりしていて、クマがとにかくかわいいです。
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自信を持っておすすめしたい 楽しいです  投稿日:2014/01/27
とこちゃんはどこ
とこちゃんはどこ 作: 松岡 享子
絵: 加古 里子

出版社: 福音館書店
絵が細かくて凝っている。楽しい。かわいい。子供はトコちゃん探しに夢中になります。2度も読めば、もうトコちゃんの居場所を覚えてしまいますが、子供は何度読んでも面白いみたい。かこさとしさんの絵の魅力のせいでしょう。私自身はこの本の、昭和の香りが漂うレトロな感じが大好きです。
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なかなかよいと思う これならすぐに覚えられる  投稿日:2014/01/27
ことばのべんきょう1
ことばのべんきょう1 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
子供に馴染み深い、身の周りにある物の名前などを覚えるための本。私が読んだ古い本ですが、気に入っていて、しかも小さいので大事に保管していたんです。3歳の息子が2歳の時に、初めて見せてあげました。。読むというより、息子が指差しした物の名前を言う、という感じです。さすがに現代には無いような物も結構描かれてますが、本当に絵が魅力的。3歳半以上になった今も、何度も繰り返して読まされています。
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なかなかよいと思う 幼児にも分かりやすい  投稿日:2014/01/27
きょうりゅうの おおきさって どれくらい?
きょうりゅうの おおきさって どれくらい? 作: 大島 英太郎
出版社: 福音館書店
恐竜がもしいたら、どれ位の大きさだったか、という内容です。恐竜たちが、子供に馴染みが深い公園にいたら、乗ってみたら、町の中にいたら、部屋の中にいたら、とその大きさが分かりやすく比べられてます。うちの息子には何度も読ませられました。大きい恐竜だけでなく、部屋で飼えるような小さい恐竜も出てきます。想像力がかきたてられる本です。
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自信を持っておすすめしたい 詳しく分かる…  投稿日:2014/01/27
おへそのひみつ
おへそのひみつ 作: やぎゅう げんいちろう
出版社: 福音館書店
おへそについて書かれた本です。内容は結構科学的だったりして、簡単とは言えませんが、イラストが漫画風で、カラフル、楽しくて、分かりやすく解説していると思います。命が繋がっていた大事な場所っていう事も知って欲しいし、小学生にぜひ一度は読ませたい一冊です。
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なかなかよいと思う 恐竜好きへの一冊(小学生以上におすすめ)  投稿日:2013/12/27
講談社の動く図鑑 MOVE 恐竜
講談社の動く図鑑 MOVE 恐竜 監修: 小林 快次 真鍋 真
出版社: 講談社
3歳の恐竜好きの息子用に買いましたが、図鑑の内容は、説明なども多いので、小学生以上でないと難しいです。11歳の娘の方が興味を持って見ています。(たぶん高学年位で全部自分で読んで、内容を理解できる感じなので…。)息子はどちらかと言えば、写真を眺めて楽しんでいるだけです。

DVDなしでも値段が安い図鑑の方が良いと思っていましたが、ついてて◎。息子は何度も繰り返して見ています。図鑑は読んであげても難しいけれど、DVDは映像なのでバッチリです。ナレーションは私的にはうるさすぎですが、子供にはOKみたいです。
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