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西の魔女

ママ・50代・福岡県

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西の魔女さんの声

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自信を持っておすすめしたい 落語を聞かせたくなるかも。   投稿日:2008/11/10
レッツらっくごー! ぷぷぷ編
レッツらっくごー! ぷぷぷ編 作: 桂 文我
絵: たんじあきこ

出版社: 小学館
古典落語を現代版にアレンジした創作落語絵本です。
6話収録されています。
どの落語もとても楽しく タイトルにもあるように
思わず笑ってしまうものばかりです。
「つる」という古典落語を元にした「ユーフォー」。
「うちがいぬすっと」を元にした「どろぼうサンタ」。
この2つが気に入りました。
CDが付いていたので 息子に聞かせたら
クスクス笑っていましたよ。
そして その日のうちに本も読んでいました。
落語ですから 必ず最後に「落ち」が付いているのですが
息子は すぐ分かるものと 
「・・・あっ、そういうことか!」というものがあったようです。
それ以前の 登場する人物の話の掛け合いは
聞いても読んでも楽しかったみたいです。
息子のお気に入りは 私と同じで「ユーフォー」。
笑いのツボが似ているのでしょうか(笑)
実は この落語、初めて読んだ時
ペープサートにしておはなし会でやってみたいなぁとも思いました。
登場人物が3人と少ないし
「ここは笑うでしょう☆」というところがいっぱいなのです。
読み方(演じ方)も 付録のCDでバッチリ練習できそうです。
子どもでも練習すれば
お楽しみ会などで落語を披露できそう…
そんなふうに感じた絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 現代風にしてあるからわかりやすいです。   投稿日:2008/11/10
CDつき おもしろ落語絵本 レッツらっくごー! わはは編
CDつき おもしろ落語絵本 レッツらっくごー! わはは編 作: 桂 文我
絵: たんじあきこ

出版社: 小学館
『レッツらっくごー!ぷぷぷ編』に続き読みました。
表紙の折り返した部分に
「むかしながらの 落語から いいおだしを いただいて
今の世風に お料理したよ」
こんな言葉が書かれています。
本当にその通りだと思います☆
古典落語のいい味を残して 舞台と小道具を現代版にした感じです。
子ども達は簡単に 現代版落語の世界へひとっとび出来るでしょう。
息子が面白かったのは「子ほめ」をアレンジした「赤ちゃんほめ」。
ケーキを食べたい一心で 
ひたすらお友達の家の赤ちゃんをほめるけんちゃん。
でも 何を言っても ちょっと的が外れていて…(笑)
実は私も この落語が面白かったです。
やっぱり 息子と私…笑のツボが似ているようですね。
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自信を持っておすすめしたい トラク達の心を知り 読者も成長できそう。   投稿日:2008/11/07
クロニクル 千古の闇(2) 生霊わたり
クロニクル 千古の闇(2) 生霊わたり 作: ミシェル・ペイヴァー
絵: 酒井 駒子
訳: さくま ゆみこ

出版社: 評論社
「クロニクル千古の闇」シリーズ第2巻。
森に狩りに出かけていたトラクは 不気味な風貌の人間に出くわします。
恐ろしい病気…それも疫病ではないかと心配になるトラク。
そしてトラクは
病気の原因を探り 薬を手に入れる為の旅に出るのです。
第1巻もそうでしたが この巻の幕開けもとても衝撃的でした。

このシリーズは トラクだったり
レン(1巻でトラクと旅を共にした少女)だったり ウルフだったりと
視点が変わるところがとても面白いです。
子どもですから 幼い部分もあるのですが
強くて逞しいだけではなく 
相手を思いやれる優しくて温かい心を持っている2人と1頭。
そんなトラク達の行動や発言の裏側にある
それぞれの心のひだに触れる経験は
子ども達の心に 
きっといい種を植え付けてくれるのでは…と思わせてくれます。

長いので 中だるみしそうになるのですが
ちょうど良い所で大きな場面展開が入り
長編が苦手な私も2巻をあっという間に読み終えました。

そして タイトルになっている「生霊渡り」とは…。
これは 第3巻に続くキーワードになっています。
早く3巻を読みたい!今はそんな気持ちです。
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なかなかよいと思う 私は苦手だけど…。   投稿日:2008/11/06
いのちのカプセルまゆ
いのちのカプセルまゆ 文・写真: 新開 孝
出版社: ポプラ社
ふしぎいっぱい写真絵本シリーズです。
絵本を手にして「あ☆」と気がつきました。
「まゆ」といえば 私にとっては「蚕の繭」なのですが
繭を作って成虫になるのって 蚕だけではないのですよね。
すっかり頭からぬけていたので ちょっと読むのをためらいました。
そうです。私は 蛾が苦手なのです。
(得意な人の方が少ないかな…)
でも せっかく図書館で借りてきたのだから…と
おそるおそるページをめくり読んでみました。
あ〜やっぱり 蛾の写真が〜。
私は苦手な分野ですが 
男の子は好きなのでは?と思われる内容でした。
もうとにかく色んな色・形の繭があるのに驚いたり
実際に繭の一部を切り取って 
成長の様子を順番に見ることが出来るのは
とても魅力的だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 絵もかなり楽しめます。   投稿日:2008/11/06
もぐらのホリーともぐらいも
もぐらのホリーともぐらいも 作・絵: あさみいくよ
出版社: 偕成社
もぐらのホリーとさつまいものもぐらいもの友情物語も
すっごく心温まる感じなのですが
それ以上に 絵を楽しみました☆
2人が出会ってからの季節の移り変わりが
背景に描かれた生き物や植物にもしっかりと反映されているんです。
例えばカブトムシやセミの変態の様子や
ヘビやカエルの冬眠や目覚め、
秋はススキ 春はスミレという感じです。
もっとありますよ。
子どもと見つけながら読んだら楽しそうです。
あともうひとつ…。
ホリーのお嫁さんは お話の早い段階で登場していましたよ。
見つけてみてください☆
ホリーのリュックの中身も興味深いものが入っていますが
これは読んでのお楽しみということで。
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自信を持っておすすめしたい 表紙にノックアウトされました。   投稿日:2008/11/06
おしゃべりどうぶつえん
おしゃべりどうぶつえん 作: あべ まいこ
絵: 高畠 那生

出版社: 絵本館
こちらのレビューを拝見し 是非読んでみたいと思った絵本です。
まず表紙にびっくり。
クリーム色の背景にキリンが2頭。
色の使い方がとっても私好み〜とうっとり見入っていたら
!!!
衝撃的な発見をしてましいました。
笑劇的の方がぴったりかな。
この2頭のキリンの口…パッと見は全く違和感がないのですが
よく見ると 人の口だ〜!写真だ〜!
作者のあべまいこさん、高畠邦生さんの口元でしょうか(笑)

動物園のお仕事をお手伝いするもゆちゃんが
動物たちと心を通わし言葉を交わすお話ももちろん楽しいのですが
とにかく表紙が…(笑)
粋な洒落にノックアウトされた感じです。
一見の価値 大いにあり!の絵本です。
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なかなかよいと思う ネコではない…。   投稿日:2008/11/06
世界一ばかなわたしのネコ
世界一ばかなわたしのネコ 作・絵: ジル・バシュレ
訳: 伊勢英子

出版社: 平凡社
こちらでレビューを拝見し 
興味深い(なんだこれ?みたいな…笑)タイトルにひかれました。
そして 大好きないせひでこさんが訳を手掛けていたこともあり
早速図書館にリクエストしました。

「世界一ばかなわたしのネコなんて最悪じゃない?」
私が読んでテーブルの上に置きっぱなしにした絵本の表紙を見て
娘が笑いながらひと言。
いせさんの訳出だと言うと さっそく読んでいましたが
「これネコじゃないじゃん!」
1ページ目で娘が吹き出しました(笑)
私も 同じことを思いました。
(ページのどこかにネコがいるんじゃないかとも思ったり…)
そして 読み進めていくと このネコ?そんなに愚かではないのですよね。
それよりも なによりも ネコじゃないし…。
愚か者なのは むしろこのネコの飼い主じゃないでしょうか。
ここがツボなのかな☆というのが感想です。
飼い主(作者?)がネコだと言い放っている動物の
日常生活を描いた場面には クスクス笑ってしまいました。
最後まで このナンセンスを貫き通した作者は本当にすごいですね。

そして 最後にこの絵本を読んだ息子。
「○○の鼻って 骨ないよね…」とツッコミを入れていましたよ(笑)
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なかなかよいと思う 本物の臍じゃなくてもいいの?   投稿日:2008/11/02
へそもち
へそもち 作: 渡辺 茂男
絵: 赤羽 末吉 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
普段は空の高い所に住んでいるかみなりが
雷鳴と共に村に降りてきて臍を盗る悪さを繰り返し
村人たちを困らせるお話です。

最後の一文は どうしても私に避雷針を連想させ
和尚さんが屋根の上につけた槍は
それと何か関係があるのかしら…と思いました。
また 最初から最後まで 絵本を立てて読み進めるタイプで
縦長のページの特性が上手く使われていて感心しきりでした。
高低差や時間の経過、時には 奥行きを感じたりと
平面に描かれた絵から 色んなことを感じる事ができます。
是非 子ども達には
読み聞かせで楽しんでもらいたい絵本だと思いました。
そして 最後になってしまいましたが
タイトルになっている「へそもち」。
かみなりは 本物の臍ではなくても満足できたのでしょうか。
「へそを食べないと…云々…。」と言っていたので…。
表情も変わらないし このことについてかみなりは
何も語らないで終わってしまったので
どうだったのかなぁと気になる終わり方でした。
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自信を持っておすすめしたい どんな困難も自分達の力だけで乗り越える   投稿日:2008/11/01
クロニクル千古の闇(1) オオカミ族の少年
クロニクル千古の闇(1) オオカミ族の少年 作: ミシェル・ペイヴァー
絵: 酒井 駒子
訳: さくま ゆみこ

出版社: 評論社
主人公の少年トラクのお父さんが
悪霊に取り憑かれた熊に襲われ死んでしまう…
そんな衝撃的な始まりに心をつかまれました。
この後の展開の鍵を握るこの場面が
あまりにも衝撃的で
430ページとちょっとと長めの本なのですが
一気に読み終わった感じです。
12歳の少年が 
オオカミのウルフとレンという少女と一緒に
次々に襲いかかる困難を 自分達の力だけで乗り越え
目的を果たす姿が印象に残ります。
戦いでケガをしたり 生きる為に動物を解体したりする場面は生々しく
想像すると 心がチクチクしたりもしましたが
話の舞台は6000年前。
毎日を命がけで生きていた時代だったということなのでしょう。

この「オオカミ族の少年」は『クロニクル千古の闇』シリーズの第1巻。
シリーズの最終巻は第6巻になるとか。
内容も文章量もかなり読み応えのある作品ですが
知恵と勇気と信じる心で お父さんとの約束を
最後までやり遂げたトラクの勇姿は
読者の心に大きな刺激を与えてくれるに違いないと感じました。

最後になってしまいましたが
表紙と章の始めのカットを酒井駒子さんが手掛けています。
それだけでも十分魅力的な本なのですが
お話も それに負けていませんよ☆
高学年以上の子どもさんにお薦めです。
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なかなかよいと思う ささやかで可愛らしい少女の夢   投稿日:2008/10/31
いつかはきっと…
いつかはきっと… 作: シャーロット・ゾロトフ
絵: アーノルド・ローベル
訳: 矢川 澄子

出版社: ほるぷ出版
女の子が次から次へと
「いつかはきっと…」という夢を語ってくれるお話です。
この「夢」がとっても女の子らしいというか
子どもらしくて 読んでいると優しい気持ちになります。
夢って言っても ほんとうにささやかな願いで
(うんうん。いつか叶うよ。きっと。)
そんな言葉が思い浮かんできました。

絵は アーノルド・ローベル氏。
ちょっとじまんそうだったり
おすましだったりする 女の子の表情が
とっても可愛らしかったです。
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