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西の魔女

ママ・50代・福岡県

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西の魔女さんの声

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自信を持っておすすめしたい うさこちゃんの絵本で涙。   投稿日:2008/11/26
うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん
うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
子ども達が小さかった頃に読んでいたうさこちゃんのシリーズ。
図書館の新刊コーナーにあった一冊を
思わず手に取り借りてきました。

表紙とタイトルから想像がつくかもしれませんが
このお話の中で うさこちゃんのおばあちゃんは死んでしまいます。
おふとん中で 息をしていないおばあちゃんを見たり
悲しんでいる お父さんやお母さんの姿を見ながら
ちいさなうさこちゃんが 死を受け止めていく様子に
思わず涙がこぼれてしまいました。
死んでしまったおばあちゃんが 
うさこちゃんの中に生きているようなしめくくりに
心があったかくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 意外と知らないすずめのことがわかります。   投稿日:2008/11/26
フレーベル館だいすきしぜん(どうぶつ) すずめ
フレーベル館だいすきしぜん(どうぶつ) すずめ 指導: 唐沢孝一
絵: 内藤貞夫

出版社: フレーベル館
とても身近な鳥「すずめ」。
あまりにも身近すぎるせいなのか 
自分がすずめのことを
あまりよく知らないでいることに気づかされました。
すずめの巣ってこんなところにあるんだ…
巣の役割って…
花をくわえているすずめを見たことがあるけどそれって…
こんな感じで
大人の私でも「ふぅーん」とか「へぇー」という内容です。
幼稚園から小学校高学年くらいまでの
幅広い子ども達の好奇心をくすぐりそうな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい そうそう!子どもってこんな感じ☆   投稿日:2008/11/19
ロンパーちゃんとふうせん
ロンパーちゃんとふうせん 作・絵: 酒井 駒子
出版社: 白泉社
酒井駒子さんの絵が大好きな娘のために図書館で借りてきました。
お小遣いで いつか全部の絵本をそろえるんだと言っているんですよ。
そのくらい好きみたいです。


ロンパーちゃんが とにかく可愛いです。
幼い子どものぷくぷくしたおててやあんよを思い出しました。
風船が天井にあがってしまった時の
「おかあさん、おかあさん」という助けを求める言葉が
私を 懐かしい思い出の中に連れて行ってくれました。
我が家の子ども達も いつも「ママ、ママ」って(笑)
何がどうしたのかもわからないまま
とりあえず現場に直行していたなぁって。

お母さんが 飛ばない工夫をしてくれたにもかかわらず
黄色い風船は 大風に飛ばされて木の枝にひっかかってしまいます。
悲しみにくれて ずっと泣いているロンパーちゃん、
お母さんが風船を取ってくれてラストを迎えるのかな…と思ったら
そうではありませんでした。

そうそう!子どもって こんな感じ!
そんな結末に ホッこりしました。
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なかなかよいと思う スリランカの絵本。   投稿日:2008/11/19
にげだしたひげ
にげだしたひげ 作・絵: シビル・ウェッタシンハ
訳: のぐちただし

出版社: 福武書店
研いだねずみの歯でかじられるのが怖くて逃げ出しちゃうひげのお話。
ひげがどんどん伸びで 
おじいさんの家から噴きだしている2つの見開きは
とにかくこっけいで 思わず笑っちゃう…そんな場面でした。
きれいな原色が多く使われていたり 
ストーリー展開が軽やかだったりするところは 
いかにも南国・スリランカの絵本というおもむきです。
はちゃめちゃな事が色々あったにもかかわらず
村の人たちもおじいさんも ひげが元通りになれば
もうそれでいい…という感じの
ストンとした終わり方はあっけないようでもありましたが
お国柄が感じられるようでもあり
それがまたいいのかも…と思えたりもしました。
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自信を持っておすすめしたい 朝ごはん復活させようかな。   投稿日:2008/11/19
ねこのかあさんのあさごはん
ねこのかあさんのあさごはん 作・絵: どい かや
出版社: 小学館
朝ごはん実行委員会の協力で発行された絵本のようです。

ねこのかあさんが作る一週間の朝ごはんの様子が描かれています。
寝坊した朝、お父さんがご飯を作る朝、お休みの朝など
いろんなシーン設定のもと
美味しそうな朝ごはんが毎日食卓に並んでいます。

自分の家の食事に反映させたいなぁ…
読んだ人は大抵そんな風に思うのではないでしょうか。
(私は「ふくろづめごはん」を作ってみたいと思いました。)
子ども達なら 作ってもらいたいなぁって思うでしょうね(笑)
でも ご安心を。
見返しに全てのレシピが載っていましたよ。

「主食をお米にした方が 栄養バランスのいい朝ごはんになる」
わかっているのですが 
ここ1年ほどは ほとんど毎日の朝食を
手早く準備できるパンに頼っている感じです。
そんな食習慣を やっぱり見直した方がいいかな…と
ちょっと考えさせられた絵本した。
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自信を持っておすすめしたい 海に生かされている命。   投稿日:2008/11/18
海のいのち
海のいのち 作: 立松 和平
絵: 伊勢英子

出版社: ポプラ社
幼い時に海に潜ったまま命を絶った太一の父。
太一が一人前の漁師になったとき 
父の死の原因であったであろう巨大なクエに出くわします。
書いてはありませんが 
父の敵(かたき)と思う心があったのだと感じられますが
太一は クエを仕留めることをしなかったのです。
きっと 魚をこんな気持ちで獲るのは間違っている
…太一の心の中に そんな気付きがあったのだと想像しました。

海を自在に泳ぎまわる魚たちも
その魚を獲ることで暮らしを立てている漁師たちも
海に生き 海に生かされている同じ命なのだと感じられるお話でした。

絵は 伊勢英子さん。
ありのままに描かれたという印象の
いろんな表情の海の絵にとても心ひかれました。
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自信を持っておすすめしたい 大笑いまちがいなしの絵本でしょう。   投稿日:2008/11/16
へっこきあねさがよめにきて
へっこきあねさがよめにきて 作: 大川 悦生
絵: 太田 大八

出版社: ポプラ社
これ 昨夜一人で夜中に読んでいたのですが
思わず笑いだしてしまいました。
こんなにツボに入った絵本は久しぶりです。
タイトルからもお分かりになるかと思いまずが
おならネタです(笑)
お嫁に行った先では おならもはばかられる…
これは お母さんならとてもよくわかる気持ちなのではないでしょうか。
優しいお姑さんにうながされ おならをしますが
このおならで お姑さんを吹き飛ばしたり引き戻したりする場面は
もう可笑しくて…
子どもって こんなネタ 大好きですよね。

子どもから大人まで
大笑いできることまちがいなしでしょう。

次の読み聞かせには ぜひ持っていって
子ども達を朝から大笑いさせてあげたいです。
登場する大根や柿 そしておならも
今の季節(秋〜冬)が旬ですものね(笑)
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自信を持っておすすめしたい めぐる山の命と受け継がれる人の命。   投稿日:2008/11/15
山のいのち
山のいのち 作: 立松 和平
絵: 伊勢英子

出版社: ポプラ社
「したたるほどの緑におぼれそうだった。」
こんな書き出しで始まります。
最初から最後まで どのページにも
緑の絵の具がたくさん使われているのが印象的です。
お話の舞台は ほとんど手つかずの山の中。
ここに降りそそぐ光は
みんな木々の葉に反射して落ちてきていることを
意識させられる感じでした。

そしておじいさんの
「山の中のものにはむだがない」という食物連鎖を教える言葉は
読み終える頃になると
「人の命についても無駄なものはないのだ」という
立松さんからのメッセージが込められているようにも感じました。
今は 息子と孫の区別もつかないおじいちゃんですが
息子や孫へとしっかり命をつなぎ
イタチでする漁のやり方だって
夏が終わる頃にはきっと 
静一へとしっかり受け継がれていると想像させられるラストでした。
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自信を持っておすすめしたい 魂食らいの恐ろしい描写に鳥肌が立ちました   投稿日:2008/11/15
クロニクル 千古の闇(3) 魂食らい
クロニクル 千古の闇(3) 魂食らい 作: ミシェル・ペイヴァー
絵: 酒井 駒子
訳: さくま ゆみこ

出版社: 評論社
「クロニクル千古の闇」シリーズ第3巻。

トラクの兄弟とも言える存在のウルフが何者かにさらわれてしまう…
そして ウルフを救う為 森の中から氷の世界へと旅立つトラクとレン。
冒頭は こんな場面です。
そしてこの巻では 
魔術を操りこの世の全ての氏族を支配しようと企む
恐ろしい“魂食らい”達がとうとう姿を現します。
その不気味な姿を想像させる描写に鳥肌が立つような恐怖を感じました。
後半は そんな恐ろしい魂食らいとトラク達との攻防が続き
ドキドキ、ハラハラで ずっと目が離せない…そんな感じでした。
そして2巻で明らかになった トラクの持つ特別な能力“生霊わたり”。
この能力があるために トラクはこれからもずっと
“魂ぐらい”に追われる運命にあるようです。

物語は この巻からいよいよ佳境に入った感じです。
4巻でのトラクとレン、ウルフの冒険がどんなものになるのか
魂食らいとの戦いは 最終巻まで続くのか とても気になります。
早く続きを読みたい、そんな気持ちです。
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自信を持っておすすめしたい こんなふうにゆったりと死を迎えたいですね   投稿日:2008/11/11
だいじょうぶだよ、ゾウさん
だいじょうぶだよ、ゾウさん 作: ローレンス・ブルギニョン
絵: ヴァレリー・ダール
訳: 柳田邦男

出版社: 文溪堂
ゾウさんは 死期が近づき 
もうすぐ旅立たなければならないのがわかっているのに
とても落ち着いています。
それにひきかえ ゾウさんと仲良しの幼いネズミは
ゾウさんを見送る心の準備が出来ていないようでした。
月日はめぐり
日に日に弱っていくゾウさんを見ているうちに 
ネズミも幼くはなくなり 
そして、お別れしなければ…と思えるようになったのですね。

自分も幼かった頃は 死ぬことがとても怖かったのを覚えています。
(親の死なんて もう怖くて怖くて考えるのも嫌だったし。)
今は 怖いというよりも 子ども達を遺していくのが辛い…
そんな風に気持ちが変わった感じです。
これで子ども達が 私の元から巣立ったりしたら
その辛さもなくなっていくのかもしれないな…。
この絵本を読んで そんなことを考えました。
親の死についても 考えたくないっていうのは変わらないけど
いつか必ずやってくる、避けられないものというふうに
確実に変化しています。

「死」の概念とは 
人が成長するにつれて変わっていくもの。
受け入れられるようになっていくもの。
そういうものなのかもしれません。

このゾウさんは人生を十分生き抜いたのでしょう。
ネズミも ゾウさんとの時間を十分に過ごしたのでしょう。
送る側も 送られる側も
こんなゆったりとした気持ちで死を迎えられるのは理想ですね。
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