新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

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びよ〜ん

ママ・30代・長崎県、3歳 1歳

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びよ〜んさんの声

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なかなかよいと思う うちの子も3歳  投稿日:2006/03/13
たんじょうび おめでとう
たんじょうび おめでとう 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
3歳のお誕生日を迎えるうちの子がいろんなことが出来るようになったこぐまちゃんと比較してます。でも最後に大きなプレゼントを開けたらでてくるいろんなものを見ながらしゃべるのが楽しみみたいです。
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自信を持っておすすめしたい おいしそー  投稿日:2006/03/13
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
「ぽたあん どろどろ ぴちぴちぴち ぷつぷつ」ほんとおいしそうです。言葉の力かな?私は頭の中で想像してしまいます。子どもはどうでしょう。私がおいしそうねえというのでおいしそうだとインプットされているのかもしれません。いっしょに「おいしそうねえ。」と言いながら見ています。今度一緒に作らなきゃ。
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なかなかよいと思う しろくまちゃん 共感  投稿日:2006/03/13
しろくまちゃんぱんかいに
しろくまちゃんぱんかいに 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
これも共感シリーズ!最初は,お店で買ってくれないママに「ママのけちんぼ」なんてつぶやくシロクマちゃんのせりふがあったのであんまり読みたくないなあなんて思ってましたが,お店に行ってもだだこねることもしないし,そこの所はまねしません。だめなことってわかっているのでしょうか。でもポストに手紙を入れるところはやってみたがります。
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ふつうだと思う 私はかわいい絵だと思うのですが・・・  投稿日:2006/03/13
ブルーナのかず1・2・3
ブルーナのかず1・2・3 作・絵: ディック・ブルーナ
出版社: 講談社
数と絵がページごとに1・2・3〜とでてきます。破れる心配がない厚めの紙なので子どもにそのまま渡しておくと自分でページをめくって見ています。でも他の本に比べるとあまりお気に入りではないようです。
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なかなかよいと思う 子どもが自分でページをめくりたがる  投稿日:2006/03/13
いただきますあそび
いただきますあそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
いただきまーすと食べていく姿がおいしそうです。子どもも食べさせたくなるのでしょうか,食べさせるみたいに何度もページをぱたぱたします。このシリーズはかいじゅうさんが豪快さで笑いを誘います。上の子は怪獣さんがでてくるとよく笑っています。ニコニコ笑顔でたくさん食べる絵がすてきです。
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ふつうだと思う キャラは知ってたけど絵本は初めて  投稿日:2006/03/09
おばけのバーバパパ
おばけのバーバパパ 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 偕成社
おばけのバーバパパってキャラとしては,知名度が高いですよね。でも絵本って初めて手にしました。内容はほのぼのとして,お化け好きのうちのむすめも気に入ってます。形をいろいろ変えられるところがなんと言ってもバーバパパのおもしろさ。それを人助けに使うところがバーバパパの人(?)のよさですよね。
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ふつうだと思う 名前の由来  投稿日:2006/03/09
ゆうちゃんのゆうは?
ゆうちゃんのゆうは? 作: かんざわ としこ たばた せいいち
出版社: 童心社
うちのこがゆうちゃんって呼ばれていることからこの本を手に取りました。
「ゆう」っていろんなゆうが出てきますが,弟のゆうはほんとは「悠々」のゆうだよと教えてもらいます。うちのこにはとっても難しい本ですが,最後にうちの子のゆうは,「優しいの優だよ。」で締めくくります。みんなそれぞれ名前に由来がありますよね。それを子どもに気づかせてくれる本かな?
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自信を持っておすすめしたい すぐに手に取りたくなる大きさ  投稿日:2006/03/09
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
「わんわん」や「にゃあにゃあ」など必ず子どもに教え,話しかける言葉が子どもがわかりやすい絵と一緒にでてくるのでこれは絶対ファーストブックとしてお勧めです。それに大きさも手に収まるくらい小さくてすぐに手にとって読みたくなる本です。
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自信を持っておすすめしたい 造形感覚を刺激  投稿日:2006/03/09
やさいのおなか
やさいのおなか 作・絵: きうち かつ
出版社: 福音館書店
野菜の断面の絵が出てきて「これなあに」。次のページをめくると答えの絵が出てくるのですが,私もわからないものがたくさんありました。子どもはあてっこゲームが好きなのですぐに飛びついてきます。
それに野菜の断面ってほんと自然の芸術ですよね。その角度でよく野菜って見たことないよなあって改めて感心してみました。
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自信を持っておすすめしたい 娘と一緒にまた読める!  投稿日:2006/03/07
ちびくろ・さんぼ
ちびくろ・さんぼ 作: ヘレン・バンナーマン
絵: フランク・ドビアス
訳: 光吉 夏弥

出版社: 瑞雲舎
ボロボロになった『ちびくろさんぼ』を大事に持ってましたが,復刻されてほんとによかったです。ちびくろさんぼが犬になった本も出版されましたが,これは本物じゃないとどこか自分の中でひっかかってました。
又自分が読んだ本を子どもと一緒に読めることが嬉しいです。娘もなかなか気に入っているようです。
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