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すずらんぷ

ママ・50代・大阪府、女の子29歳 女の子28歳

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自己紹介
転勤先の札幌で絵本好きなママ友達と出会い、絵本に興味を持つようになりました。今は市の読み聞かせボランティアグループに入って、時々図書館で子供たちに読んでいます。
図書館で絵本を借りること、絵本ナビで新着レビューをチェックすることは、私の生活にとってなくてはならないものになっています。
好きなもの
好きな絵本ベスト3は『まいごのどんぐり』『ぼくとクッキー さよならまたね』
『チリとチリリ』のシリーズです。
あきやま ただしさんの『へんしんシリーズ』など、みんなで盛り上がれる絵本も大好きです。
ひとこと
お話しを聞いているときの、子供たちのキラキラした表情が大好きです。
絵本に出逢えて良かったな、と心から思う今日この頃です。

すずらんぷさんの声

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自信を持っておすすめしたい 名作の力!   投稿日:2008/12/08
かさじぞう
かさじぞう 再話: せた ていじ
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
私が小さい頃から知っている昔話ですが、絵本で読むと言葉のリズムの心地よさ、いかにも「冬」を感じさせる絵の魅力で、お話の世界に一気に引き込まれました。
いろいろな出版社から同じお話しは出されているようですが、おじいさんが思わず笠をかぶせてあげたい、と思わせる寒々とした様子は、この絵本ならではです。
「よういさ、よいさ、よういさな」とお地蔵様達が家に近づいてくる場面は、絵本の中には遠目にしか描かれていないのですが、声に出して読んでいると、頭の中のスクリーンにお地蔵様の様子が浮かび上がってくるような気がしました。
大晦日が近づいたらぜひ読みたい、これぞ名作です。
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい 方言を読み分けるのが楽しい!   投稿日:2008/10/31
かもとりごんべえ
かもとりごんべえ 作: 堀尾青史
絵: 福田 庄助

出版社: 岩崎書店
「かもとりごんべえ」といえば、たくさんのかもに吊り上げられて、空の上に漂っている絵が思い浮かびます。でも、最後はどうなるんだったけ?絵本を読んで、「へぇー、こういう最後なんだぁ」と改めて知りました。
お話はとっても面白かったです。特に声に出して読むことで楽しさが倍増します。言葉のリズムがとても良く、方言が読んでいてとても心地良いのです。海の中に落ちてしまったり、傘屋さんで働くというエピソードは覚えていたような、いないような‥‥。今回改めて読み直してまた一つ楽しいお話に出会えてとても良かったです。
お話の途中で、大阪弁が出てきたり、京言葉が出てきたり‥読んでいてとても楽しい絵本でした。リズミカルに読めるので見た目の印象ほど読むのに時間はかかりません。4才くらいからでも、楽しめそうです♪
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自信を持っておすすめしたい これぞ赤ちゃん!   投稿日:2008/10/31
くうちゃんがないた
くうちゃんがないた 作・絵: みなみくうくう
出版社: アリス館
水の中に浮かんでいるような赤ちゃんの泣き顔が、とてもかわいい絵本です。お魚たちやお月様も「どうしたの?」と心配してくれるのですが、くうちゃんはずーっと泣いています。でも、その泣いている顔が何ともかわいいのです。何だか癒されるような気もします。子供がもう大きくなってしまった私としては、「こんな時もあったなぁ‥」と懐かしいような気持ちにもなりました。
途中でにっこりと笑ってくれるくうちゃんですが、「あしたのことは わかりません」と絵本の最後にあるように、また明日には泣いてしまうかもしれません。でも、泣くのも笑うのもあかちゃんにとっては「いいきもち!」なんだなぁ、と気づかせてくれる絵本でした。
私もそうでしたが、赤ちゃんに泣かれてしまうと、つい「どうして泣くの!」と強くいってしまいがちですよね。でも、この絵本に出てくる魚たちやお月様のように優しい言葉で接してあげれば赤ちゃんの気持ちも穏やかになるのかもしれません。お子さんを膝の上に乗せて、ゆったりとした気持ちで読んであげて欲しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 暖かいひだまりを感じる絵本   投稿日:2008/10/31
わたしとあそんで
わたしとあそんで 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: 与田 凖一

出版社: 福音館書店
最初読んだ時は、「ちょっと退屈?」と思ってしまったのですが、改めて読むと、この絵本の持つ魅力にふわーっと包まれるような気がしました。読んでいると、ぽかぽかとした暖かな陽射しを感じる絵本なのです。最初、女の子が「あそびましょ」と声をかけても、バッタもカメも、他の動物たちもみんな逃げていってしまいます。でも、女の子が静かにじっとしていると‥‥。
読んでいる方も、聴いている方も、思わず女の子と一緒にじーっと息を潜めてしまいます。そして次々と生き物達が集まってくることを、女の子と同じ様に嬉しく感じました。
少しづつみんなが集まってくる時の女の子の目の表情にも注目してくださいね♪
穏やかで、優しい気持ちになれる絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 節分の定番に♪   投稿日:2008/10/31
かえるをのんだととさん
かえるをのんだととさん 作: 日野 十成
絵: 斉藤 隆夫

出版社: 福音館書店
文句なしに面白い絵本です。途中までの展開は予測できるのですが、最後のオチが見事です!文章がとてもリズミカルで擬態語や擬音語も効果的に使われているので、ぜひ声に出して読んでみて下さいね。読み手も聴き手も楽しめる絵本だと思います♪
絵もとっても見やすく遠目が利くのでお話し会にぴったりです。
これから節分の季節には定番の絵本になることでしょう。
ちなみに私も、どうも猟師の安否が気になって仕方ありません(ちょっと気の毒なのです)。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい のんびりさんのヒーロー   投稿日:2008/10/31
のろまなローラー
のろまなローラー 作: 小出正吾
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
子供には読むタイミングを逃してしまったのですが、私が大好きな絵本です。私が生まれる前に出版された絵本で、描かれている家や町並みは時代を感じさせますが、内容は今の時代にもぴったりマッチする、とても共感できる絵本でした。
トラックや自動車にからかわれながら追い抜いていかれても、ローラーは自分の仕事をしっかりと確実にこなしていきます。そして、途中坂道で動けなくなったトラックや自動車を心配し、「それはほんとにおきのどく」と優しい言葉をかけてあげます。
ゆっくりでも、のんびりでも、人に対して誠実で、自分の仕事をしっかりこなし、最後はみんなに感謝されます。地道にゆっくりは素敵なことなんだよ、ということを教えてくれる絵本でした。のんびりさんと、のんびりさんのお母さんにぜひ、おすすめします。
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自信を持っておすすめしたい なごみます!   投稿日:2008/10/20
まじめなフレッドおじさん
まじめなフレッドおじさん 作・絵: ティム・イーガン
訳: もきかずこ

出版社: エムオン・エンタテインメント
「まじめ」なおじさんのお話ですが、ユーモアいっぱいで、とても面白かったです。表紙のおじさんと動物たちの表情から笑えます。めったに笑おうとしないおじさんを何とか笑わそうとする、動物たちの作戦も込み上げて来るようなおかしさがいっぱい。どうしておじさんは笑わないのか、とっても不思議です。
でも、このおじさん、ただまじめなだけではありません。
愛すべきおじさんと動物たちの平和なお話。なんだか読んでて心が和む一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 図書館はワンダーランド!   投稿日:2008/10/15
ポチポチのとしょかん
ポチポチのとしょかん 作・絵: 井川 ゆり子
出版社: 文溪堂
本好き、図書館好きにはたまらない絵本です。いつもの図書館の本は読んだものばかり。ちょっと退屈気味のぼくのところに現れたのは「ポチポチ」という名前の子犬。ポチポチの後をついていってみると‥そこにあったのはとっても不思議な図書館!どこがどのように不思議なのかは、ぜひ絵本で読んでみてくださいね♪
長いお話ではないのですが、ぎゅっと面白さが凝縮されていて、読んだ後満足感でいっぱいになります。私が一番好きなのは、ポチポチが魔法の呪文を唱えた後のページ。なぜか、図書館の中の人がみんなそれぞれ違うあるものに見えてしまいます。
表紙だけ見て、ちょっと苦手なタイプの絵かなぁ‥と思っていたのですがとんでもない!読み進めるにつれて、どんどん作者の絵の魅力に引き込まれてしまいました。
読書の秋、ぜひぜひ手にとって読んでみてくださいね。とってもおすすめです♪
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自信を持っておすすめしたい 素敵な結末が待っています   投稿日:2008/10/15
もぐらのホリーともぐらいも
もぐらのホリーともぐらいも 作・絵: あさみいくよ
出版社: 偕成社
素敵な絵本に出会うと、早く感想を書いて、皆さんに紹介したい!と強く思うのですが、久しぶりにそんな絵本に出会いました。
もぐらのホリーは土の中で、もぐらそっくりの形をしたさつまいも(もぐらいも)に出会いました。友達が出来て嬉しいホリーは、自分の家に案内し、とっておきの場所にもぐらいもを案内します。でも、ホリーには一つ出来ないことがありました。お日様が苦手だったのです。秋が過ぎ、冬が過ぎ‥二人は家の中で楽しく過ごすのですが、もぐらいもはだんだん元気がなくなってしまいます‥‥。
続きはぜひ、絵本で読んでみてください。ちょっと、悲しくなるような出来事が待っているのですが、最後は見事なハッピーエンド。みんなが幸せそうな素敵なストーリーでした。
絵もとても丁寧に描かれていて、作者の方がこの作品をすごく大切に、一枚一枚に気持ちを込めて作られていることがわかります。
主役であるホリーともぐらいもはもちろん、彼ら以外の生き物達もすごく生き生きと描かれています。じっくり絵も楽しんでくださいね。
今の季節(秋)にぴったりなので、ぜひ手にとって見てください♪
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自信を持っておすすめしたい まずはヒットから   投稿日:2008/10/09
ホームランを打ったことのない君に
ホームランを打ったことのない君に 作: 長谷川 集平
出版社: 理論社
先日のおはなし会では、珍しく小学校の中学年の男の子達が聴きに来てくれました。そんな彼らにぴったりだなぁ、と思ったのがこの本です。
絵本の中でホームランが打てるようになるのではありません。おとぎ話ではない、現実をしっかり描いてくれている骨太の作品でした。
野球をテーマにしたお話ですが、目標に向かって一つづつ努力を積み重ねることが、夢の実現につながるのは、他の分野でも同じですよね。私達の大多数はスーパースターではないけれど、今、自分が何ができるのか、常にそこに向かって努力していくことがとても大切。
言葉にすると、伝わりにくいけれど、この絵本を読めば心の深いところでズンと感じることができます。
一度といわず繰り返し、読んで欲しい一冊です。
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