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いすの表情に注目してね。
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投稿日:2006/11/06 |
おばあさんの家からいすが逃げ出した。
『まったくあきれたもんだ。いすのぶんざいで、にげようだなんて』とおばあさんは必死になってどこまでもいすをおいかけます。最初はナンセンスな世界を楽しむ本かと思っていたら、後半はおばあさんの愛情が伝わってきてほんわかします。
だんだんいすの表情が変わっていくのが面白いです。
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せつない、だけどあたたかい
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投稿日:2006/11/06 |
自分の死期がそう遠くないことをさとったゾウ。
しかし、この年老いたゾウと深い愛情と信頼関係で結ばれている幼いネズミは、年をとったり、病気が重くなったりするといかなければならないゾウの国の話しを聞きますが、ゾウがいなくなることを受け入れることができません。
ある日、ゾウの国へのつりばしがこわれているのに気づきゾウは不安を感じます。ゾウが一度つりばしを渡ったら二度と戻ってこない事を知ったネズミは『いっちゃいやだ』と言います。
また何事もなかったように二匹は暮らしていきますが、ゾウはさらに年老いていき、最後は大好きなバナナも食べようとはしなくなりました。その時、ネズミはゾウがゾウの国に行かなくてはならないことに気づきます。そして、ゾウがむこうの国にいけば幸せになると思えるようになります。
自分がゾウのためにしてあげられること、ゾウが安心して
渡れるようにつりばしを直し、旅立つゾウを優しく見送ってあげます。
愛するものの死を受け入れる勇気、その人のために何をしてあげることができるのかについて考えさせられました。
死をテーマにした本ですが、読んだあとは、ほんわか温かいものに包まれたような感じがします。柳田邦男さんの訳もとても素敵でした。
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シャイなジャクソンがかわいい!
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投稿日:2006/11/06 |
1ページ目を見たとき、ジャクソンってどの子かなと思いながら、次のページをめくりました。そしてはじめてジャクソンが恥ずかしがりやだから目立たないようにいつも周りの景色と同化するような服を着ていることに気づき、あわてて前のぺーじへ。すると、いましたいましたジャクソンが。
物語を楽しむだけではなく、ジャクソン探しも楽しめます。
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寝る前に読みたい
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投稿日:2006/11/03 |
心優しいミロとミロの優しさを利用するルド。よくある昔話のように対照的な二人。『月がでたらこの鏡を銀の牧場にもっていって、泉のそばの草の上に月がうつるようにおくこと。これを7晩続けたら月の金貨が7枚手に入る』ルドの作り話だとわかっていてもルドは試してみます。ところが、金貨は本当に手に入ります。この話を聞いたルドは‥‥。
ラストが好きです。読んだあと、心がほっこり暖かくなります。寝る前の読み聞かせにぴったりです。パステルで描かれた幻想的な挿絵もすてきです。
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あまりの迫力にびっくり!
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投稿日:2006/11/03 |
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図書館でこの本を見つけた時に、まずインパクトのある表紙にびっくり。そして本を開いたらこの絵がとびだしてくるのにびっくり。インパクトのある本です。この本を読み聞かせしたら、どんな反応が返ってくるんだろうと思い、先日5年生の教室にもっていきました。ながーいおはなのぶたくんに、「ありえねー、ぞうみたい」と大喜び。ぶたくんがはなをぶつけてしまう場面では、みんな痛そうな表情に。ラストの絵の迫力にはびっくりしていました。とびだす絵本なんて何年ぶりかしらという子どもたちには楽しかったようです。たまにはこんな本もいいですね。
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笑えます
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投稿日:2006/11/03 |
電気仕掛けの家に住む「トミー・ナマケンボ」
朝起きてお風呂に入って、顔を洗って、歯を磨いて、洋服をきて、ご飯を食べて‥‥。これがすべて自動。唯一自分でやらないといけないことは、寝るために階段を登ってベッドにいくこと。うらやましい!と思ってしまった私。相当なものぐさですね。
ところがある日嵐がきて一週間停電に。たいへんなことになってしまいます。学校の読み聞かせで読んだら、先生や一緒に入っていたお母さんまでがふきだしてしまいました。面白いです。
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人の痛みがわかる人になってほしい
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投稿日:2006/11/02 |
クラスでみんなに馬鹿にされ、いじめられている男の子がいても誰一人かばってあげないと言う話を娘から聞くたび心が痛んでいました。最初は『なんでA君がいじめられるのかわからない。結構話したら面白いしいいやつなんだよ。』と言ってた娘がいつしか呼び捨てするようになり、最後は家でも『きもい』というようになりました。そのことについて家でも何回も話しましたが、『どうして私だけが言っちゃいけないの?みんな言ってるのに‥。かばったりしたら今度は私が好きなんだろうってみんなに馬鹿にされるよ。』とふにおちない様子。そんな時この本と出会い、こども達と一緒に読みました。
実話をもとにしているので、ひとことひとことにとても重みがあります。いじめた子どもはいじめたことさえ忘れて、何事もなかったように暮らしていきますが、いじめられた子どもの心には何年たとうとぬけないとげがささったまま。
一月ぐらいたったとき、『今日友達がひどいこと言ってたから注意したけら、この前まで笑って見てたじゃないって言われた。だから、もう言わないことにきめたんだもん。あなたもやめなよって言ったら知らん顔をされっちゃった』と笑って話してくれました。この本から何かを感じてくれたんだなと思いました。すべての子どもたちみんなが人の痛みがわかる人になってほしい。それが私の願いです。
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母の愛
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投稿日:2006/07/12 |
こねこの為にミルクを求めてひたすら月を追いかける母ねこ
。その母ねこのひたむきな姿には感動します。
がんばれ母ねこ!
どんなに努力しても月をつかまえることなんてできないのに…とハラハラしていると最後は思わぬ展開で、無事ミルクを手に入れることに。ホッ。
とても暖かい気持ちになれる本です。
特にお母さんにおすすめです。
ところで、日本では月で兎がもちつきをしているいいますが、スウェーデンではおじいさんとおばあさんが桶でミルクを運んでいるというのは何だか面白いです。
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かようびの夜ってなんだかミステリアス
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投稿日:2006/07/12 |
かようびの夜にかえるが葉っぱに乗って空一面に飛んでいく。文字はただ時間のみ。だけどあまりの絵の迫力に音が聞こえてきそうです。
だあれもしらない闇をカエルが自由自在に飛び回っている。もしかしたら皆が寝静まっている間にはこんな不思議なことがおきているのかも…と思ってしまいます。
朝になったら、何もなかったようにカエルは池に戻っていく。一方人間は警察やマスコミが出動して大騒ぎ。葉っぱを片手に思い切り悩んでいる刑事の姿が面白いです。
次のかようびの夜は、ブタが…。
今もかようびのよるには何かがおきているのかしら。
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最後のどんでん返しがたまらない
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投稿日:2006/07/11 |
本の帯に書かれていた「とんでもないどんでん返しがさわやかな結末を運んでくる」という言葉にひかれ借りてきました。
やかましいことの大好きなギャオギャオ王子の誕生日の希望は「世界で一番やかましい音がききたい」
王様は全世界の人々へ「何月何日何時何分にギャオギャオ王子お誕生日おめでとう」とありったけの声で叫ぶよう伝令をだします。
「一体、どんな音がするんだろう。聞きたーい。」
そう思ったのはどうやら私だけではなかったようです。
ラストの意外な展開がとても小気味よかったです。
期待通りの作品でした。
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