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オーレリー

ママ・50代・千葉県、男の子20歳 男の子13歳

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オーレリーさんの声

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自信を持っておすすめしたい 幼稚園児お気に入りの本   投稿日:2017/10/24
とっくんトラック のはらへぶぶー
とっくんトラック のはらへぶぶー 作・絵: いわむら かずお
出版社: ひさかたチャイルド
次男(年長)のお気に入りの本です。

とっくんとらっくのはらへぶぶー・・・。
この繰り返しが何度もでてきます。
大きなストーリーではありませんが、最後はにっこりできるラストになっていて、次男もにっこりしてくれます。

ひらがなを覚えてきている次男にとって、一人読みも勉強になる1冊。
柔らかいタッチの絵は見ていてなごみます。
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自信を持っておすすめしたい ぼくはジャム!   投稿日:2017/03/09
いろいろいちご
いろいろいちご 作: 山岡 ひかる
出版社: くもん出版
いちごが大好きな私。
絵本ナビさんで、運よくサイン本をゲットでき、今も大切に読ませてもらっています。
長男はもう小6になりましたが、次男は幼稚園年少。
次男の反応が楽しかったです。

私:「どうだった?」
次男:「面白かった〜。もう一回」
私:「どのあたりが?」
次男:「これだよ、これ」
私:「え?これ・・・?」
次男:「うん。僕はジャムになりたいな」
私:「どうして?」
次男:「いつも眠いから〜」
ですって。

長男は昔読んでた本ですが、今でもしっかり記憶しており、「この本楽しいよね〜」と。
ちなみに、長男がなりたいのは「ムース」
「どうして?」と聞くと、「僕、お尻がぷるぷるしてるから。ついでにお肌も!」と笑っていました。

私もお肌ぷるぷるになりたいです(笑)
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自信を持っておすすめしたい ハッカドロップ   投稿日:2017/03/09
シノダ!(1) チビ竜と魔法の実
シノダ!(1) チビ竜と魔法の実 作: 富安 陽子
絵: 大庭 賢哉

出版社: 偕成社
ずっと読みたいと思っていた、シノダシリーズ。
なんと、地元の図書館に(1)だけがないという、恐ろしいじたいが続き、図書館の方にお願いして(1)を入れて頂きました。
もちろん、借りたのも最初!きれいな状態の本を読めました。

長男(小6)の感想。
とにかくワクワクどきどき楽しかった。
ちびりゅうがかわいい。
ぼくはちびりゅうが好物のハッカドロップはスースーして苦手だけど、ちびりゅうはかわいくて大好き!

私の感想。
きつねと人間のハーフがあるのって魅力的。
友達になって色々話してみたい!

長男は読みながら、イヒヒヒ・・・あはははは・・・と時々笑っていました。
もうすぐ、卒業。
色々考えることもあるようですが、シノダ(1)を読んでいるときは、純粋に何も考えず楽しめたようです。
これからも続きが楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい 読みやすい   投稿日:2016/11/14
魔界屋リリ−バラの吸血美少女
魔界屋リリ−バラの吸血美少女 著: 高山栄子 小笠原智史
出版社: 金の星社
どう見ても、女の子向け?な表紙ですが、内容は男の子でも、大人でも楽しめるものでした。

シリーズ1冊目です。
元気いっぱいの女の子(主人公リリー)が、魔界屋を任されるまでが書かれています。

ふとしたことで知り合った女の子(人間ではありません)は、吸血鬼なのに、血が苦手。(血を吸うこともできません)
そんなこんなでテストに合格できず、落第しそうになりますが、リリーがピンチを救います。

図書館で長男が好きそうな内容だな〜と借りてきたら、ドンピシャでした。
「お母さんすっごく面白いから読んでみて」と何度も言ってました。
(翌日読んでみたら、すごく読みやすかったです)
お話の筋もしっかりしていて、子どもにわかりやすいく伝わると思います。

シリーズまだまだ続いているので読むのが楽しみです。

ちなみに表紙の絵は、トリシアシリーズを描かれている方です。
(長男はトリシアシリーズ大好きで集めています。でも表紙がかわいいから遊びに来た友達には見えない本棚に収納しています)
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自信を持っておすすめしたい スリルとスピード感たっぷり   投稿日:2016/05/25
テッドがおばあちゃんを見つけた夜
テッドがおばあちゃんを見つけた夜 著: ペグ・ケレット 吉上 恭太
出版社: 徳間書店
図書館で借りてきました。

主人公のテッドは、おばあちゃんのことが大好きでした。
今でも大好きです。
でも、おばあちゃんがアルツハイマーになってしまい、テッドのこともよくわからないときがあります。
(テッドはおばあちゃんが大好きだったから、すごく寂しく哀しかったのだと思います)

そんなある日。
銀行強盗事件が発生。犯人が捕まらない・・・。
同じ頃、テッドが誘拐されてしまいます。
その日は、運悪く、両親が不在で、おばあちゃんのお世話を頼まれていたテッドは、おばあちゃんのことが心配でたまりません。
何とか犯人の目を盗んで、逃げようとするのですが・・・。

とてもスリルもあって、お話のスピード感もたっぷりでした。
「大切な人を守りたい」というテッドの気持ち。
たくさんの子ども達にもわかってもらいたいな、と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 親子で感動   投稿日:2016/05/25
クッキーとコースケ 犬と走る日
クッキーとコースケ 犬と走る日 作: さとうまきこ
絵: 牧野 鈴子

出版社: 小峰書店
ずっと読んでみたいなと思っていた本。
図書館で借りてきました。

長男が読む前に、私が先に読んでみました。
表紙からは想像できない内容で、読みながら涙が出ました。

クッキーは犬(メス)
コースケは男の子。

お話は、クッキーから見た、コースケやコースケの家族について書かれています。
クッキーは、いつも幸せな気持ちで暮らしていました。
ところが、ある事件がおこり、今までの生活が送れなくなります。

クッキーには、長い間病院に自分が預けられる理由も、コースケが車いすになった理由も、よくわからないまま、ストレスがたまっていきます。
そして食事もとれなくなり・・・。

お話の中に「またあとで」ではなく「いつか」のほうが好きというようなことを、クッキーが言っています。
私も子どもに「またあとでね」といってしまうことが多々あり、反省しました。

私が読んだあとに、長男が読んでいました。
「お母さん、すっごーーーーーくいい話だった」と言っていました。

読書感想文などに、すごくよいお話かなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 長男に大うけ   投稿日:2016/05/25
こちら、ハンターカンパニー 希少生物問題課!
こちら、ハンターカンパニー 希少生物問題課! 著者: 廣嶋 玲子
出版社: KADOKAWA
長男が大うけしていた本です。
あんまり大うけしているので、私も読んでみました。
確かに面白いです。

希少生物問題課(略して「キモ課」)に、突然配属されることになった、主人公テツ(男の子)
世の中に「そんなものはないでしょう?」と首をかしげたくなるような、モノを探すことが仕事です。
最初のミッションは「毛はえ薬の材料を入手すること」
簡単そうに見えますよね?
でも、この材料を採ると、自分の毛がツルツルになってしまう。
さて、テツはどうしたでしょう?

その他にも楽しいお話が入っていました。
長男は読み終えたあと「続きが読みたい」と熱望していました。
シリーズ化されたら嬉しいです。

面白いお話なので、お友達のお子さんにプレゼントしたいな〜と思いました。
たくさんの子ども達に読んでもらいたいです。
主人公は男の子ですが、女の子でも大人でも楽しんで読めると思います。
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自信を持っておすすめしたい 兄弟でお気に入り   投稿日:2016/03/24
おべんとうばこのうた
おべんとうばこのうた 構成・絵: さいとう しのぶ
出版社: ひさかたチャイルド
兄弟でお気に入りの絵本です。
下は4歳で、上は11歳なので、私がふたりに読んであげることもありますが、お兄ちゃんが弟に歌いながら読んであげることもあります。
下は子育て支援センターで、手遊び歌を習ってきたので、お兄ちゃんの歌にあわせて、手もつけています。

仲良く歌いながら読んでいる姿をみるのが、とても幸せです。
絵本ナビさんで、運よくサイン本を購入できたので、大切に読んでいきたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 子どもたち、真剣!   投稿日:2016/03/24
大きな絵本 にゃーご
大きな絵本 にゃーご 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
もうすぐ幼稚園になる次男。
子育て支援センターで、大型絵本を読んでもらいました。

実は自宅に「にゃーご」は持ってるのですが、内容が内容なだけに、まだ読んであげていませんでした(お兄ちゃんはかなり楽しんで読みましたけど、次男はすごい怖がり屋さんなんで)

大型版で、迫力もあってどうかな?と思っていると・・・。
センターの子ども達、すっごく真剣な顔で食いついていました〜
もちろん、次男もかなり真剣な表情。
読んでいる途中で、どうなるの?と、私に聞きたそうに振り返っていましたが、教えませんよ〜

最後はホッ。よかったね!で終わり次男も笑顔になりました。
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自信を持っておすすめしたい 思い入れのある1冊   投稿日:2015/05/31
まるてんいろてん
まるてんいろてん 作: 中辻 悦子
出版社: 福音館書店
こちらの絵本。月刊絵本で出版された時、お兄ちゃんがとても気に入り、図書館で何度も借りて読みました。
すごく気に入っている様子だったので、出版社にバックナンバーで注文したのですが、すでに売り切れで入手することはできませんでした。
ですので、その後も図書館で何度も繰り返し借りて読みました。

その絵本が、ハードカバーとなって今年出版されました。
福音館書店のHPでそのことを知り、すぐに絵本ナビさんで購入しました。
今は弟が楽しく読んでいます。

カラフルな色合いと、てんてんあーん、てんてんもぐもぐ、てんてんにっこり…など、わかりやすい言葉が繰り返されています。
うちの子も、にっこり…の場面でにっこりしてみせたり、楽しんでいます。

お兄ちゃんの子育て中、何度も読んだ絵本なので、色々なことを思い出しながら、下の子に読んで揚げています。
すごく思い入れのある、大切な1冊です。

丈夫な素材で作られていて、値段もお手頃なので、贈り物にも喜ばれると思います。
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