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花ぶらんこ

ママ・40代・大分県、男12歳 女9歳

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自己紹介
カナダに移り住んで17年になります。独身の時から絵本は好きでしたが
ほとんどイラスト重視でした。でも子供ができてから
一緒に絵と文章が楽しめる絵本を探すようになりました。
私の子供はもう大きいほうになりますが、今でも絵本は読みます。
子供達が少しでも思い出のある絵本に出会えてくれたら嬉しいです。
好きなもの
家族、ペットの猫
最近ハムスターが仲間入り
もちろん絵本、童話
初心者だけど庭いじり
そして「お笑い」番組を観ること!
ひとこと
絵本ナビをほとんど毎日覗くことが日課となりました。
ブログを立ち上げたことによって
たくさんの絵本好き仲間ができて
本当に嬉しく思います。

花ぶらんこさんの声

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自信を持っておすすめしたい 動物達とにらめっこ   投稿日:2006/07/25
みんなのかお
みんなのかお 作: とだ きょうこ
写真: さとう あきら

出版社: 福音館書店
色んな動物の写真が見開きページいっぱいに並べてあって
それはそれはユニーク。またその写真の顔が
一つとして同じ顔ではないから思わずジーーッと見比べてしまいます。
これは悲しそう、笑ってる、怒ってる...。子供達は
この動物は今どんな風に感じてるんだろうと
想像しながら読むんです。
お気に入りの写真を見てはクスクス。
見入っている子供の顔を見ると
自分も同じ様な顔を作ってるではありませんか。
作者はこの絵本を作る際に当たって述べ
3000の動物園を訪ねたと記載されているから
ただただ脱帽です。
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なかなかよいと思う 想像力豊かなお兄ちゃん   投稿日:2006/06/29
おとうとなんか イヌならな!
おとうとなんか イヌならな! 作: キャロル・ディゴリー・シールズ
絵: ポール・マイゼル
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
やんちゃ盛りの弟が犬だったとという
お兄ちゃんの発想が豊かで
笑わせます。

お小遣いで買った犬のオモチャを与えて
僕のオモチャを触らせないようにできるのにとか。
とことん弟・アンディを犬に例えて自分の領域に
入って来れないようにしたい。
これはあくまでもお兄ちゃんの想像で。

でもこの絵本を不快に思う親御さんもいるかも。
弟を犬であることを願うなんて、
なんて意地悪なのって。

でも我が家では結構うけてました。
兄妹間で喧嘩しちゃうと
段々エスカレートしてきて
犬になればいいなんて思わずとも
似たような感情って少なくとも起こりえると思うんです。

でも安心してください。このお兄ちゃんも
やっぱり弟が必要なんです。ラストが
微笑ましくて『あ〜〜、良かったぁ。』って
こちらまでホッとしますから。
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自信を持っておすすめしたい らいおんの表情が可愛い   投稿日:2006/06/28
ごきげんならいおん
ごきげんならいおん 作: ルイーズ・ファティオ
絵: ロジャー・デュボアザン
訳: 村岡 花子

出版社: 福音館書店
ちょっと自分が絵本の中に
入って想像したらやっぱり檻から出てきたライオンは
恐い...です。それは大人の視点ですけど。

動物園の檻の中で
ご機嫌に暮らしていたらいおんが
ある日始めて外へ。

人間を恐がせるつもりなんて
一つもないのに
皆から逃げられたり
びっくり仰天のらいおん。

消防署まで出てきて
街中大騒ぎになってしまいます。

歩道の門でちょこんと座っているらいおんに
消防士達がホースを持って近づきます。
この後どうなっちゃんだろうって
子供達はきっとドキドキするでしょうね。
捕まっちゃうんだろうかとか思って。
私も読んでて展開が気になって。

見開きごとにモノクロ、カラー(主にオレンジと黄色)の
楽しくなるイラストです。
フランスの町並みもお洒落な感じで。
きっと子供達のお気に入りのらいおんになるでしょう。
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なかなかよいと思う お姉ちゃんの気持ち   投稿日:2006/06/24
フランシスとたんじょうび
フランシスとたんじょうび 作: ラッセル・ホーバン
絵: リリアン・ホーバン
訳: 松岡 享子

出版社: 好学社
こういうことあったなぁと思い出しました。
どちらもそれぞれの誕生日が来ると、
羨ましくなるみたいです。
自分の誕生日もちゃんと来るのに。
妹のグローリアにバースディソングを
ふざけてきちんと歌ってあげなかったところ、
我が家のお兄ちゃんも
妹の誕生日パーティで
他の友達が招待されていると
替え歌で歌ってましたっけ。ちょっとだけ
注目を浴びたかったのかな。
それでも妹にあげるプレゼント
彼なりに用意したものを
一番最後にあげてました。
そういうところもきちんと
親は見てあげないとなぁ。

いい子いい子じゃない等身大の
子供の姿がここにあると思います。
それが又いじらしい。
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なかなかよいと思う 頑張れ   投稿日:2006/06/23
でてこい ミルク!
でてこい ミルク! 作: ジェニファー・A・エリクソン
絵: オラ・アイタン
訳: うちだ りさこ

出版社: 福音館書店
都会の男の子が雌牛からミルクを出そうを
あれこれと手段を使って、試します。
今まで見たことがないんでしょうね。
自信満々だったでしょう、きっと。
ミルクを出すなんて簡単って。
頑張るけど成功できない男の子が段々気の毒になりますが、
でも自力で見つけたときの達成感は
何事にも代えられませんね。
つくづく子供に色々な経験をさせてあげたいなと思います。
のびのびと描かれたイラストが魅力的でした。
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自信を持っておすすめしたい 月まで届け   投稿日:2006/06/21
Papa、 Please Get the Moon for Me(ボードブック)
Papa、 Please Get the Moon for Me(ボードブック) 作・絵: エリック・カール
出版社: Little Simon
娘のモニカから「お月さまとって」と言われるパパ。
仕掛けのページをめくると
そこにはとてつもない長いはしごが...
「お月さまとって」なんて本当に月が身近にあれば
楽しそうですね。
左右に開く仕掛け、上や下に開く開くしかけ、
と読者を忙しく夢中にさせて、
パパは本当にとって来てくれます。
子供達は何度もその長いはしごを指でなぞっていましたっけ。
「うわぁ〜、長〜い」と感嘆しながら。
ボード版なので丈夫で、我が家でも何度もお出かけの共に
持ち歩きました。
青色のグラデーションで描かれた夜空が、流れるように綺麗です。
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自信を持っておすすめしたい チュー先生やりますね♪   投稿日:2006/06/21
歯いしゃのチュー先生
歯いしゃのチュー先生 作・絵: ウィリアム・スタイグ
訳: 内海 まお

出版社: 評論社
歯医者さんとして大活躍のチュー先生。
そんなある日、泣きながら治療して欲しいとキツネがやって来ました。
ネズミにとっては大敵です。それでも
奥さんと相談して治療をすることに。でもだんだん
キツネがチュー先生を食べたくなってきました!

さてどうする、チュー先生!

娘と一緒にハラハラしましたよ...。
いつパクッと食べられちゃうのかと。
またキツネの顔のずる賢しそうなこと!
あんなに泣きべそかいて
頼んでおきながら。
前ページでチュー先生が色々な道具を使って
大きな動物の治療をしているところが
又可愛くて。と共に感心...。大掛かりです。

英語版はチュー先生の名前は「De Soto」になってるんですが、
スペイン語なので、聞き慣れなく言いづらい。
でも何故かこの名前が子供には受けたのですね。
たいそれた感じがいいらしい。
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なかなかよいと思う 無理はしなくていいね   投稿日:2006/06/21
くまのビーディーくん
くまのビーディーくん 作・絵: ドン・フリーマン
訳: 松岡 享子

出版社: 偕成社
ゼンマイ仕掛けのくま・ビーディくんが
仲良しのセイヤー君がいない間にくまはくまらしく
洞穴に住もうと決心。
さて洞穴に入ったはいいけど
何かが物足りない。
その何かがもしかしたら自分の枕かと取りに行く所が
またお茶目。
お互いを必要とする存在とは
なんて素晴らしいんだろうと教えてくれるお話です。
絵がモノクロなので地味な印象ですが、
こういう絵本は大事に読み継がれて欲しい。
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なかなかよいと思う 帰れる場所があるということ   投稿日:2006/06/18
Angus Lost(まいごのアンガス)
Angus Lost(まいごのアンガス) 作・絵: マージョリー・フラック
出版社: Farrar Straus Giroux
いつもの風景に見飽きた犬のアンガス、
ちょっと家や庭から出て冒険することに。
見開き2ページ分最初は白黒で、その次はカラー。
そして又白黒と繰り返し描かれています。
こんな描き方もあるんですね。
今までであったことの無い生き物や車に
遭遇して、もうおうちへ帰ろうとした時に
一晩洞穴で過ごすことになるのですが
白黒だったのでアンガスの心細さが伝わりました。
動物の泣き声や、その他の音を楽しめる絵本でもあります。
そして最後にホッと安心できるひと時を迎えられます。
他のアンガスシリーズも読んでみたくなりました。
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なかなかよいと思う 早く出会わせてあげたかった   投稿日:2006/06/18
Play with Me(わたしとあそんで)
Play with Me(わたしとあそんで) 作・絵: マリー・ホール・エッツ
出版社: Econo-Clad Books
やっと読むことができました。
長い間読み次がれてきたロングセラーなのに
一度も手にしたことがありませんでした。
淡いクリーム色をバックに女の子が
次から次へと出会う生き物に
『私と遊んで』と声をかけ、そして逃げられていきます。
段々とこの女の子が可哀想になってきました。
でも最後は笑顔を見られることでしょう。
デッサン風の風景がシンプルに
主人公を際立てます。
誰も遊んでくれない間、
変わらない太陽の笑顔がそこにあります。
子供がもうちょっと小さい時に
読んであげればよかったなと
後悔しました。
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