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花ぶらんこ

ママ・40代・大分県、男12歳 女9歳

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自己紹介
カナダに移り住んで17年になります。独身の時から絵本は好きでしたが
ほとんどイラスト重視でした。でも子供ができてから
一緒に絵と文章が楽しめる絵本を探すようになりました。
私の子供はもう大きいほうになりますが、今でも絵本は読みます。
子供達が少しでも思い出のある絵本に出会えてくれたら嬉しいです。
好きなもの
家族、ペットの猫
最近ハムスターが仲間入り
もちろん絵本、童話
初心者だけど庭いじり
そして「お笑い」番組を観ること!
ひとこと
絵本ナビをほとんど毎日覗くことが日課となりました。
ブログを立ち上げたことによって
たくさんの絵本好き仲間ができて
本当に嬉しく思います。

花ぶらんこさんの声

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自信を持っておすすめしたい ゆらゆらと   投稿日:2006/09/16
ガンピーさんのふなあそび<新版>
ガンピーさんのふなあそび<新版> 作: ジョン・バーニンガム
訳: みつよし なつや

出版社: ほるぷ出版
ガンピーさんの小船に次から次へと
乗客が増えて「〜しなけりゃね」って諭してもね、
やっぱりそれぞれの本性が許しませんもの。
あぁ〜あ、ひっくり返っちゃった。
でも心の広いガンピーさん、
皆にとっても温かいおもてなしをしてくれます。
左ページが黒のペン画と文章、右ページに
大きく描かれた動物でかなり迫力があります。
難しいことなんて何も無いんです、ただガンピーさんの
船にゆらゆら揺られてこちらまで
優しくなれそうです。
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自信を持っておすすめしたい ど迫力!!!   投稿日:2006/09/16
じごくのそうべえ
じごくのそうべえ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
メルヘンチックでない絵本であることは
一目瞭然、なんたって『地獄』の
お話なんですから。
日本語があまり上手に理解できない息子には
少し難解だったよう。それはそうですよね『落語』をもとにした絵本なんですもん。
でも聞いてました。絵に惹きつけられるんだと思います。
もうど迫力なんですよ!

ぺペン ペンペン ペーン

恥ずかしがらずに得意な関西弁を生かし
ちょっと大袈裟気味に...。

鬼どもの醜い顔と言ったら!
そして鬼の腹の中を覗けるなんてそうそうありませんよ。
ちなみに我が子が一番うけたのはやっぱり
鬼がオナラをするところでした...。
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自信を持っておすすめしたい グッド・アイデア♪   投稿日:2006/08/31
あお
あお 作・絵: ポリー・ダンバー
訳: もとした いづみ

出版社: フレーベル館
表紙の優しい色彩に惹かれました。
主人公・バーティと途中で出会った犬の
二人っきり(?)だけのお話。
青色が大好きで大好きでたまらないバーティ。
犬がいないのに何故か青色の首輪はある...。
そこでバーティは犬がいるふりをし始めました。
今度は本人が犬になりきっちゃった。
もう、しぐさが可愛いのなんのって。
そしたら本物の犬と出会ったんです!
大喜びだったのもつかの間...。
「青い犬」じゃないことに気づき...。
当たり前じゃないですか、青い犬なんて。
考えに考えたバーティの解決策に、1本とられました。
ページの色が変わる箇所があります。これも作者の意図とするところでしょうか?
ほんわかとさせてくれました。
最後のページが笑わせてくれます。犬好きの子達に...。
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なかなかよいと思う ミルクに届くかな?   投稿日:2006/08/27
まんまる おつきさまを おいかけて
まんまる おつきさまを おいかけて 作・絵: ケビン・ヘンクス
訳: 小池 昌代

出版社: 福音館書店
黒い縁取りでくっきりと子猫が描かれています。
後はグレイの色調で、カラーではありません。
だからちょっと地味に感じるかもしれません。
子猫が初めて見たまんまるなお月様。
それがミルクの入ったおボウルに見えちゃったからさあ大変!
舐めようとしたり、木に登ってジャンプしたり
一生懸命ミルク入りのボウルに届こうとする子猫。
お話はただひたすら月を追いかける
(子猫はそう思っていませんが)ミニ冒険物語。
同じ作者の「おしゃまなリリーとおしゃれなバッグ」
「いつもいっしょ」を読んだことがあるのですが
ぜんぜん違うイラストに驚きました。
新しい作品なのに作風のせいか懐かしい感じのする絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい てんから始めよう   投稿日:2006/08/27
てん
てん 作・絵: ピーター・レイノルズ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: あすなろ書房
ナビの評価が高いので気になっていた絵本でした。
私は絵を描くことが好きです(落書き程度ですが)。
決して上手とかそんなことじゃないけど、
でも子供にも絵を描くことの楽しみを知って欲しかったから
一緒に描いてきたつもりです。
でも長男は絵が苦手。
「上手に描けない」って言うんです。
決してそういう風に描くことを促したわけではないのに。
絵を描くことが好きな子は真っ白な画用紙を前に
嬉々として色を塗っていくでしょう。
でも苦手な子はそれが苦痛になるんです。
この絵本はたった一つの「dot てん」
から始まります。
真っ白な紙の上の「てん」から
自信が広がっていってそれは他の子へ
伝わっていきます。私もこの先生のように息子に
「てん」から始めさせてみたくなりました。
そしてできたらその作品を飾ることも忘れずに。
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なかなかよいと思う 強烈な男の子   投稿日:2006/08/27
デイビッドがやっちゃった!
デイビッドがやっちゃった! 作・絵: デイビッド・シャノン
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
我が子は主人公のデイビッドほどひどいいたずらはしないものの、
ちょっとした失敗した時に「わざとじゃない」とよく言います。
実際彼みたいないたずら好きだと大変だろうなぁ。
それは結局大人の視点でいい子だと嬉しいってことだろうか。
本当は本人はいずらしてるって思って無いかも知れないし。
好奇心いっぱいの塊で、
それでいてちょっと目立って皆を笑わせたい(?)
親のリアクションを楽しんでみたい?
子供なりの理由があるんでしょうね。
でもやっぱりお母さんに愛されている自信があるからなんだろうなぁ。
強烈ボーイ・デイビッドの寝顔が可愛いです。
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なかなかよいと思う 子供の特権   投稿日:2006/08/27
テーブルのした
テーブルのした 作・絵: マリサビーナ・ルッソ
訳: 青木 久子

出版社: 徳間書店
テープルの下なんて、子供の体にぴったりの
彼らだけの空間なんですよね。羨ましい。
おもちゃやお気に入りのブランケットも持ち込んで
そこはどんどん居心地のいい場所になります。
でもね、落書きしちゃったんですよ。テーブルの裏側に。
もちろん本当はしてはいけない事。
そしてハナはいけないことって分かっていたから
ちゃんと謝れました。
お父さん、お母さんも怒らずに
次の日、画用紙を渡してくれます。
「壁にかけたいほど」って言ってくれたんですものね。
この作者本当に子供を良く観察してるなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい 優しい関係   投稿日:2006/08/17
どうしてそらはあおいの?
どうしてそらはあおいの? 作: サリー・グリンドリー
絵: スーザン・バーレイ
訳: 角野 栄子

出版社: ほるぷ出版
幼い好奇心いっぱいのウサギ、『どうしてそらはあいの?』
知りたいのにジッとしてロバの話を聞いてられない....。
それでも年老いたロバは毎回待ってあげます。
でも何でも知っているはずのロバにだって
ウサギが教えてあげることもあったんですよ。
それぞれの違う視点は時として歩み寄らなければ
そのまま何にも気づかず見過ごしてしまうけど
この絵本は教えてくれます。
さてさてウサギが見つけた
『どうしてそらはあおいの?』の答え、
とっても可愛いものでしたよ。
少し長いお話ですが、
娘もジッと聞いてました。
私自身、こんなロバになれるかな?
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自信を持っておすすめしたい 自分を取り戻すために   投稿日:2006/08/17
ぼくのなまえはイラナイヨ
ぼくのなまえはイラナイヨ 作・絵: ミック・インクペン
訳: 角野 栄子

出版社: 小学館
タイトル(原書もそうなんですが)からして悲しいです。
空っぽの部屋に取り残されたおんぼろのぬいぐるみ。
自分がいったいどんなぬいぐるみで、名前があって....
そんなこと全部忘れていたから答えを探しに外へ出かけます。
前半が希望の無いお話でも、後半猫に出会ってから急展開!
最後の折りたたんでいるページを覗いてみてると、
『本当に良かったねぇ』と思わずつぶやいてしまいます...。
物が溢れているだけに、子供たちもこの絵本を読んで、
自分の持ち物をもう一度見直して欲しいなぁ。

ミック・インクペンのイラストは優しくて、ほんわかしていて大好きです
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なかなかよいと思う 勇気の後押し   投稿日:2006/08/17
ふしぎな ともだち
ふしぎな ともだち 作・絵: サイモン・ジェームズ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
新しい町へ引越しに来たって、
パパが軍隊に入っていてなかなか会えなくたって
レオンは全然淋しくなんてないんですよ。
だって友達のボブがいるんですもん。
ボブはどこでも一緒。
ただね、誰にもボブは見えないんです。

心の友達を持つことで
不安を取り除いていたレオンが
愛おしくなります。
頑張って、新しい友達を作る時だって
ボブの後押しがあったからでこそ。
ちょっとした勇気をおすそ分けしてくれる絵本。
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